【CG学部】 大日本印刷 スペシャルゼミ 実施

明治時代に創業し、現在、出版印刷業を中心に、IT・エネルギーなど様々な事業を手がける大日本印刷株式会社(以下、DNP)で、インタラクティブメディアの企画開発室長をしている、久永一郎さんにお越し頂き、HAL東京CG学部の学生を対象にスペシャルゼミを実施しました。

 

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今回のテーマは「インタラクティブメディアが創る、次世代コミュニケーション」。

 

インタラクティブメディアとは、メディアから私達に向かって、一方向に情報を発信する今までのスタイルではなく、こちらからも情報の発信ができ、相互に情報のやりとりが可能な新しいスタイルのメディアのことです。

 

パリのルーヴル美術館に設置されているタッチパネルコンテンツや、上野の森美術館「進撃の巨人展」でのプロジェクションマッピングなど、DNPが手がけるインタラクティブメディア(双方向型のデジタル展示システム)に学生達からは、驚きと関心の声があがっていました。

 

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インタラクション(インタラクティブメディアが創出する作用そのもの)を考えるということはどういうことなのでしょうか。久永さんの解説によると…

 

「携帯電話のコンテンツ・インターフェースをデザインする場合、電車のつり革につかまっていても操作可能なものを設計するのか、座った時に使うものなのか、使われる場面の設計が大事。」

 

久永さんのお話を学生達はみな、真剣な表情でメモを取りながら聞いていました。

 

業界の最前線で活躍している方のお話は、学生達にとってとても貴重な経験になったことでしょう。

 

久永さん、ありがとうございました。

 

大日本印刷株式会社 公式HP
http://www.dnp.co.jp/

【CG学部】 カネカケンテック ケーススタディ 実施

HAL東京では、学生ひとり1人がプロの現場で活躍できるように、企業やクリエイターと連携し、企画立案から実制作までを手がける「産学直結ケーススタディ」を実施しています。
これまで「トヨタ自動車株式会社」、「任天堂株式会社」など、数多くの企業と実践的なケーススタディを実施してきました。

 

今回はCMでもおなじみの「カネカ」の関連会社として、建築資材などを取り扱うカネカケンテック株式会社とのケーススタディを紹介していきます。

 

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今回のケーススタディは「建築資材の展示会ブースのデザインを考える」というテーマ。
グラフィックデザイン学科の学生を対象に、チームを組み、まずはチームリーダーと企業の担当者が打ち合わせ。
デザインのコンセプトや会社ロゴの表記のルールについて打ち合わせしました。

 

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企業の担当者と打ち合わせした内容をリーダーがチームメンバーに共有。
企業が求めているものは何なのかどうしたらよいものが作れるか、学生達は皆、真剣に話し合いをしていました。

 

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チーム内で積極的にアイデアを出し合う学生達。実際の企業と実践的な取り組みができることは、
学生達にとってとても貴重な経験になったようです。

今後、7月までこのケーススタディが続き、展示会ブースに学生作品が展示される予定です。

 

カネカケンテック株式会社 公式HP

http://www.kktc.jp/