【スペシャルゼミ】映画「シン・ゴジラ」制作会社 (株)白組 岩木氏 来校!

毎回、各業界の最前線で活躍するクリエイターが来校して行われるスペシャルゼミ。
今回は、ハイクオリティなCG・アニメーション・VFX映像により「シン・ゴジラ」、「STAND BY ME ドラエモン」、「スーパーマリオRUN・CM」などの幅広い作品を扱う日本有数の映像制作会社である株式会社白組のプロデューサー兼株式会社スピードの代表取締役社長、岩木 勇一郎氏が登壇!

(株)白組には多くのHAL卒業生が就職しており、岩木氏もHAL卒業生であり、業界で活躍されているなかの一人です。

1

授業の中ではCG業界に就職するために高めるべき力、そしてその力を高めるためのコツを岩木氏の経験談を交えながら、学生に伝えていました。卒業生ならでは目線で親しみやすく語られており、学生たちも自然と岩木氏とコミュニケーションをとって、楽しんでコツを吸収していました。

2

最後には質問タイムがあり、「就職用作品集(ポートフォリオ)を見る際に注目するポイントは?」や「仕事のなかで嬉しいことは?」から「会社設立が目標ですが、アドバイスください!」というようにHAL卒業生の岩木氏だからこそ聞ける質問にひとつひとつ丁寧に答えてくれました。これから就職活動をして業界に就職し、活躍を目指す学生にとって、とても参考になる貴重な機会となりました。

【株式会社白組 HP】
http://shirogumi.com/

【株式会社 スピード HP】
http://speedinc-jp.com/index.html

【ゲーム】HAL EVENT WEEK 金賞!先輩インタビュー!

こんにちは!ゲーム学部2年の平原です。
今回は就職活動真っ只中のゲーム制作学科4年生の小笠原先輩にインタビューしました。

①
 ▲趣味:ゲーム、サイクリング、自作PCをつくること

最初に金賞をとった作品について語っていただきました。
(小笠原先輩:)作品自体は2年生の後期に作っていたゲームでした。それを段々と煮詰めて3年生のHEW(HAL EVENT WEEK)に臨みました。昔からロボットが好きで、バイクも好だった。そこで「バイクを変形してロボットにすればいいじゃないか!」と思い立って作ったのがこの作品です。またこの作品は1年間、自分を見つめ直した結果です。

Q.HEW(HAL EVENT WEEK)に向けて、ゲーム制作の一週間のスケジュールを教えてください。
A.土日は制作にあんまり時間をかけていなかったです。その代わりに平日、学校ではガッツリ制作をしていました。スケジュール管理はしっかりした形としては作らなかったけど、「今週はここまで終わらせる!」という感覚でやっていました。

Q.作品で一番力を入れたところはどこですか?
A.作品に出てくるロボットのモーションと3Dアニメーションに一番力を入れました。この分野には思い出があって、最初にこの分野に触れたときは学校で教えてもらったものの、難しかったです…。けれど、半年かけて先生や友達に教えてもらってやっとできるようになって、この分野が自分のやりたいことだったのでそれに全力を注ぎました。

Q.3Dアニメーションに関して、なにかコツなどがあれば教えてください?
A.映画「トランスフォーマー」など、自分がやりたいことに近いものを探して、それをお手本にして作っていました。自分の目指すところのお手本を探してそれを参考にするのが良いと思います。あとは動画サイトで3DCGを詰め合わせた動画を見たりしていました。

20170621174619

Q.(ズバリ!)先輩にとってゲーム制作とはなんですか?
A.ゲームを作ることは自分にとって欠かせなくて、日常になりつつあります!

Q.今までやってきたゲームを教えてください。
A.初めてやったゲームはスーパーファミコンの「スターフォックス」です。この時から3Dには興味がありました。「モンスターハンター」にもハマりました。3Dゲームは自分の原点だと思います。

Q.今回の作品の自己採点をつけるなら何点ですか?
A.自分で点数をつけるとしたら…80点かな!自分のやりたいことをやって、やり切ることができたのでこの点数です。

Q.この学校に入学するきっかけになったことを教えてください。
A.入学するときの決め手は自分のやりたいこと、やってみたかったことがまさにゲームを作ることだったので、やりたいことができるこの学校を選びました。

〇後輩たちに向けて一言!
1年生:プログラムの基礎をしっかり学んで、これから楽しいことがいっぱいあるということを忘れずにね!
2年生:自分のやりたいことができるようになってくる時期です。大いに楽しんで、自分のやりたいことをやり尽くしましょう!
3年生:就職活動が始まって大変な時期だろうけど、「自分はゲームを作るんだ!」という感覚を常に持って臨んでください!

本日はありがとうございました。先輩からの話は記者の私自身もとても勉強になりました!小笠原先輩、ありがとうございました!

◆過去のゲーム学部関連ブログはこちら
http://blog.hal.ac.jp/tokyo/category/game