インターンシップ先紹介第3弾!レコーディングスタジオ編

ミュージック学科インターンシップの実施報告です。株式会社三和映材社にある三和レコーディングスタジオへの訪問レポートを、実習生へのインタビューも含めてお伝えします。

 

ハルブロ編集長です。こんにちは!

 

10月の1か月間で行われる4年制課程3年の恒例行事、インターンシップ。

今回はミュージック学科の実習先訪問です。

三和レコーディングスタジオに就職指導室の山口先生と一緒にお邪魔しました。

関西屈指のレコーディングスタジオで、関西で音楽業界に身を置くなら一度はお世話になるところです。

 

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実習生はミュージック学科の西村一晃君。彼は、CG映像学科で最近ASIAGRAPHなどの賞を取りまくっている作品「office.」のサウンドの協力者としても名前を連ねています。

 

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指導担当の万波さんと。にこやかな雰囲気がいいですよね。

 

‐指導担当の万波さんってどんな方?

とても気さくな方で、居心地をよくする能力があるんじゃないかと今でも思ってます。

醸し出す雰囲気というかそういう居心地の良さで、クライアントさんが気持ちよくレコーディング作業ができ、結果としてクオリティを向上させるんじゃないかと感じました。

 

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‐実習中に褒められたことってある?

お客さんがいらっしゃる際はコーヒーを淹れるんですけど、うまく淹れることができた日があって、その時にはお客さんから「おいしいですね~」と褒めてもらいました。慎重に淹れておいてよかったと思います。

 

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‐逆に怒られたことは?

スタジオって遮音されているので、普通に生活しているところと違い、音が響かず静かなんですよね。

椅子からの「ギシっ!」って音がするだけで、すごく気になるわけで(笑)

僕は足をパタッみたいな音をよく立ててしまっていたので注意されてしまいました。

自分のクセって案外気づかないので、こんなところから直していかないとな~と思いました。

スタジオ系に行く人は気を付けてください(笑)

 

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‐学校と会社の違いってどんなところだった?

授業でのレコーディング実習はクラスメイトがプレーヤー役になりますが、インターンシップ実習だといろんなジャンルのお客様の現場に立ち会えることが新鮮で楽しかったです。

それから、もちろん企業の人は無遅刻無欠席です。 → あたりまえや!

 

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将来、どうなりたいかを画像で表現してみようということで撮った写真がこれ。

あ~なるほど、そうなりたいのね。

 

‐インターンシップで得られたものってなんですか?

まず一つ、人との繋がりってめちゃくちゃ大事なものなんだと再認識できました。これについては語り切れないですけど、インターンシップ先で一番感じたことです。
繋がりがあるからこそまた仕事の依頼も入るし、特にレコーディングスタジオの場合は、仲が良ければ良いほどプレイヤーさんは気持ちよくプレイできるっていう感じです。

それからもう一つは、とにかくプロの仕事ぶりを目の当たりにできたことです。
それこそパソコンを触るスピードの速さの秘訣的なものから、今まで打ち込みでしか触ったことがなかった楽器をミュージシャンが生演奏しているときの奏法など、音楽をする上で必要なものを全て見て学ぶことができました。
曲を「このテーマで!」「このコンセプトで作ろう!」って決めて録音することが多いです。でも、レコーディングスタジオで曲を録音すれば形がくっきりとわかって、「やっぱ違うなぁ・・」となることもあり、それがディレクションされていって新しい形が浮き彫りになって一つの曲ができていく、なんていう様子も見ることができました。
レコーディングの現場って、音楽の全部がリアルに伝わってわかる場所なんだと思います。

 

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就職担当の山口先生が実習状況をヒアリング中。

株式会社三和映材社さんにはポスプロ(※1)部門もあるので、MA(※2)スタジオでも見学・実習をさせてもらったとの報告がなされていました。

※1 ポスプロとは、ポストプロダクションの略で、映像を撮影・制作した後の編集工程(画像の加工だったり、効果音や音楽をつけたりする)のこと。
※2 MAとは、マルチオーディオの略で、映像に音をつける編集工程のこと。

 

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帰り際、なんだか怖そうな先輩から指導を受け始めたので、編集長はそそくさと退散することにしました・・・やっぱりプロって厳しいんですね。改めて実感です。

 

‐先輩スタッフはどんな方ですか?

いろいろな作業がとても早い!(ついでにご飯を食べるのも早い)

仕事での効率的な進め方を常に意識されているんだろうと思いました。

 

 

‐最後に、株式会社三和映材社の皆様へ一言

 

1か月間お世話になりました。

intern_sanwa_1s色々な体験をさせてもらったり、見せてもらったりととてもここでは書ききれないことがたくさんありました。レコーディングスタジオ以外にも他部署のMAスタジオの方々にもお世話になりましたし、とてもいい経験ができました。

インターンシップ先で学んだことは社会にでても活かせることはとても多いですし、就職活動においても活かせるところは多くあると思います。

そういったことを将来の糧にこれからの活動に反映させていきたいと思っております。

ありがとうございました!

(ミュージック学科3年 西村一晃)

 


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