昨年春から取り組んでいるOKI×HALケーススタディで
HAL東京のCG映像学科・ミュージック学科の学生たちが、
OKIが新しく発売しているプロフェッショナル向けカラーLEDプリンター『MICROLINE VINCI(マイクロライン ヴィンチ)』のWEB限定コマーシャルを制作。
大手広告代理店フロンテッジのクリエイターにも何回もチェックしてもらい、30秒コマーシャルが完成。
今回はその発表をクライアントであるOKIの方に最終審査をして頂きました。
▼審査員でもある、株式会社沖データ 取締役 国内営業本部長の栗本清氏も来校頂きました。
▼各チーム代表学生がプレゼンを実施!
▼クライアントを前にパソコンを使ってのプレゼンテーションはプロが実際に行うような状況。
緊張した面持ちながらも、みんな堂々とプレゼンテーションをしていますねw
▼特別審査員として雑誌「+DESIGNING」の小林編集長から最優秀賞を発表ッ!
▼最優秀賞のチームにはギフト券15万円分が進呈されました!
▼最後はみんなパシャリ!
学生のうちから、プロのクリエイターから直接アドバイスをもらいながら
企業のCM制作することができた経験はこれからクリエイターとして働く上で良い経験になりました。
学生の皆さん、お疲れ様でした!
◆OKIデータの特設ページで学生作品を公開中!
http://www.okidata.co.jp/special/school/haltokyo_cm/index.html
◆HAL東京 「ケーススタディ」について
http://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/case_study/index.html