<29階>
松林先生の授業中
手のアニメーションをタブレットで制作中
<27階>
3校合同コンテストの打ち合わせ中
こっちの彼は基本情報技術者午前免除試験へ向けて勉強中
ワンピースのカードゲーム中
左のデッキは約20000円かけて構築して右のデッキは6000円かけたそう
ワンピースのカードゲームは戦略でお金をかけたデッキに勝てるのも楽しいんだそう
<35階>
レコーディングスタジオではHALの学生が歌った歌をみんなで編集中!
<29階>
松林先生の授業中
手のアニメーションをタブレットで制作中
<27階>
3校合同コンテストの打ち合わせ中
こっちの彼は基本情報技術者午前免除試験へ向けて勉強中
ワンピースのカードゲーム中
左のデッキは約20000円かけて構築して右のデッキは6000円かけたそう
ワンピースのカードゲームは戦略でお金をかけたデッキに勝てるのも楽しいんだそう
<35階>
レコーディングスタジオではHALの学生が歌った歌をみんなで編集中!
<デッサン教室>
1年生のデッサン課題に取り組む学生たち
今日から手のデッサン
<35階>
高たんぱくカップ麺と体脂肪に効くお茶を同時に摂取する学生
<28階>
また今秋開催の未来創造展へ向けて誘導に携わるスタッフ学生がミーティング中でした
ゲーム学部を対象にCRI・ミドルウェア社によるサウンドミドルウェア講座が行われました。
CRIミドルウェア社https://www.cri-mw.co.jp/
ミドルウェアとは、音量の調整や発音のタイミング、繰り返しの制御などの難しい設定をサウンドのデータ側に設定することでゲームのプログラムをする側は単純な再生を実行するだけで効果的にサウンドを組み込むことができる仕組みです。
ゲーム内のサウンドには様々な種類があり、例えば繰り返し音を鳴らす場合に単純に音を鳴らすだけだと単調になってしまいます。そこで音量やエフェクトを加えることで変化を与えたり、意図的にタイミングをずらすことで自然な音の繰り返しを再現することができます。
講義では実際のゲーム内のサウンドを聞きながら、ゲームに実装した場合にどのような効果があるのか実例を交えて紹介頂きました。
↓学生は真剣に授業に臨んでいました
就職活動中の学生もスーツで参加☆
うりゃー
12/22
すでに冬休みを迎えた学内で自習中の学生に作ってもらいました
制作途中ですが、モーションキャプチャーを使わず手付けで動きをつけています。
☆★メリークリスマス★☆
学生制作↓
HAL東京は12/21から冬休みになります
せっかくなので学生と先生にクリスマスのお願いごとを聞きました☆
集まったお願いごとのうち
パートナー(彼氏・彼女)が欲しいが4票
技術(資格、画力、ソフトの使い方)を身に付けたいが8票
お金が欲しいが10票でした
サンタさん来てくれるといいですね!