昨日LINE CUBE SHIBUYAにて2023年度春期卒業式を行いました。
在校生代表の言葉
卒業生代表の言葉
皆勤賞の表彰(在学中休まなかった学生)や優秀ポートフォリオ賞などの表彰もあり☆
おめでとー
昨日LINE CUBE SHIBUYAにて2023年度春期卒業式を行いました。
在校生代表の言葉
卒業生代表の言葉
皆勤賞の表彰(在学中休まなかった学生)や優秀ポートフォリオ賞などの表彰もあり☆
おめでとー
春休みのコクーンタワーより
美術室で自習中の学生さん
時間は裏切らない☆
先日の学校説明会では先輩学生が登壇してくれて学校生活を紹介しました(CG学科とゲーム学科学生)
進級制作展で制作した映像やゲームの制作エピソードを話しました!
明日はHAL東京の卒業式があります☆
コクーンタワーより
CG学科では新学期に向けて機材を入れ替えたり、配線を直したり、有志学生がお手伝いに来てくれました
ミュージック学科主催のLIVEへ向けて練習中の学生
スト6大会実施中のゲーミングPCルーム
クレイモデル成形中のカーデザイン学生
春休みも学校で勉強(スト6は対決??)している学生が多くいました。
3月9日(土)のコクーンタワー
関谷先生の特別授業
ゲーム会社での経験を下に伝え方の特別授業を行っていました。
技術的に”いいゲーム”・システムや遊び方が新しい”いいゲーム”を作ることも大切ですが、
それがあなたのためですよ~とユーザーにちゃんと伝わらないといけないですね。
先日進級制作展(HEW)のゲーム学部の学生たちは作ったゲームの展示を行いました。
例えば学生によっては、
ゲームの遊び方のボードを設置したり
ブースにお客さんを呼び込んで宣伝したり
他のブースがどんな展示をしているかを察知して展示方法やアピール方法を変えたり
遊んでもらった時の回転率(1回の試遊に何分かかるか)とか
ユーザーによって遊んでもらうステージを変えたりするなどの
工夫がゲームの魅せ方になります。
作ったゲームをどのように遊んでもらうか(認知してもらうか)も大切であるということを学びました。
この日は体験入学の実施日で、↑の記事の関谷先生のゲームプランナーの授業に潜入してきました!
戦車のゲームを企画する体験授業を実施。
敵の位置を調整したり、砲弾のスピードを変えたり、アイテムを設置したり、敵の強さを設定したり
どのようにゲームを作ったらユーザーに楽しんでもらえるかを体験。
先生自身のゲーム会社での経験も交えて授業を行いました。
プログラミングが初めての参加者も先生や先輩がレクチャーします。
続いてミュージック学科の授業
効果音制作の授業
雪の上を歩くときの音を表現する場合、どのように表現するかを参加者に体験してもらいます。(答えは体験入学にて☆)
お手伝いに来てくれた先輩学生たち♪
普段見ている映画やゲームの効果音がどのように制作されているかを知ることができました
ミュージック学科の呼び込みの学生さん 大盛況のブース
ブースも凝ってます
↑コンテストで入賞した作品も紹介
ゲームセンターみたいに装飾
作品に関連するものや自身をアピールするものを展示すると声かけやすいかも
映画の効果音や音声を自身で作ったそう もっとこうしたいああしたいがたくさんあるそう
失恋の悲しみを作曲の原動力に♪
2月に卒業したはずの4年生の先輩もかけつけてくれました
ゲーム学科の展示 ゲームの村瀬先生プレイ中
ゲーム学科の展示2 ボードを使ってアピール 呼び込みも工夫してます
こちらはCG学科の展示 全体の様子
作品に対する思いや工夫したポイントも展示
架空の葬儀会社のグラフィックデザインを制作
モーションや3Dの展示
3Dの展示
こちらはカーデザイン学科 クレイモデルの体験会やってます
こちらはカーデザイン学科のデザイン風景