ようこそ新入生!「課題に困ったら」

新学期のオリエンテーションに来ていたHALの先輩に

新入生へのアドバイスを聞きました!

テーマ「課題に困ったら」

HALでは毎週のように課題が出ます。学内でのコンテストだったり、

就職に向けての作品であったり、締め切りに追われることもあります。

そんな学生たちに課題のこなし方(困った時の対応)について聞きました。


課題に追われるとどうしても意識が課題に目が向きがち
周りにサポートしてもらったり、アドバイスがもらえないか周りに目を向けたり
時には課題から離れてみることも大切!!


↑と似ていて一度課題から離れるzzz


クラスには課題を早くこなせる人、ソフトウェアの操作に慣れてる人、教えるのが好きな人もいるので、周りに頼ることも考えよう


課題を課した先生に進め方や注意点を聞くのもあり。去年の先輩の作品を見せてもらったりできるかも


気分転換にゲームしたり読書したり運動したりすることも方法です


糖分を補給


学校の帰り道でいつもと違う道を帰ってみたり、寄ったことないお店寄ってみたりするといいかも


質より納期♪

ようこそ新入生!「友達の作り方」

今週から新学期!

新学期のお手伝いに来ていたHALの先輩に

新入生へのアドバイスを聞きました!

テーマ「友達の作り方」

新しく学校が始まって友達ができるか心配な新入生も多いと思うので

リアルなアドバイスを聞きました!


HALでは学科ごとに好きなことが同じなので友人が作りやすいです。
まずはクラスの雰囲気に身を任せてみるのもありかも!


おはよー、おつかれー、元気?とかの一言挨拶って大事だね


まずは隣の席になった人と話すきっかけを作る(出身地とか持ち物とか話題になりやすいね)


自分から話しかけて、相手にも話してもらおう♪


ご飯食べにいったり飲み物買いに行こ~って誘うのもありかも

春からの新入生はいよいよ明日から初回オリエンテーションです!

卒業式☆

昨日LINE CUBE SHIBUYAにて2023年度春期卒業式を行いました。


在校生代表の言葉


卒業生代表の言葉


皆勤賞の表彰(在学中休まなかった学生)や優秀ポートフォリオ賞などの表彰もあり☆


おめでとー

IT学科3年生より

私がHALへ来た理由

IT学部高度情報処理学科3年生
Mさん

■ 入学に至った経緯:
独学では見えなかった視点や未開拓なWebの領域を効率的に学びたかったからです。また、一緒に切磋琢磨できる仲間や友達も作りたかったというのもあります。HALを選んだ理由としては、日本の中で効率的且つ実績を出している学校はどこだろうと考えていた時にCMで見かけたり、ある人に推薦され興味を持ち、調べていくと自分の思い描いている未来への最短ルートだったので、入学をしました。

■ HAL東京で学んでいること・できるようになったこと:
私自身、プログラミングを始めたのは小学5年の時(今年で12年)で、C#を主軸にしていました。HALで新たにWebの技術(HTML, CSS, JS, PHPなど)ができるようになりました。他にもJavaやデータベースなどの授業もあり、独学では見えなかった点が鮮明に捉えることができて、今までのプログラミングとはまた一味違う視点での考え方ができるようになりました。

また、組織やマネジメントについても勉強になりました。どのようにして組織を構成しているのか、チーム制作でどのように振る舞うかなども改めて勉強になり、貴重な経験になりました。

■ 友人や先生たちとの思い出:
学校でかけがえのない友人に出逢えたことや一生懸命、どのようにしたら人間力を育みながら技術力を向上できるかを考慮し、行動している先生方とも出逢えたことは絶対に忘れません。
国際的な友達を作ることもできました!!!
ちなみに、中国語を学んだ理由も実は、寮で出逢った友人がきっかけで、コミュニケーションをしたいなっていう一心で始めました。
日本語や英語では伝わらないのが悔しくて、愉しく、コミュニケーションするには勉強するしかない!っていうので始めました!!
(は大事にすることに越したことないですね!)

『皆、有意義な時間をありがとう。』

■ IT系への進学を検討している方へ:
パソコン初心者でも構いませんが、最初の様々な環境構築の段階で時間が掛かったり、ある程度のコンピューターについての知識やプログラミングについて予め勉強しておく方が、円滑に授業を理解することができますし、資格取得もあるので、勉強しておく方が身になります。
また、パソコンのスペックですが大量購入するのは困難なので初期投資である程度いいスペックを購入しておく方が賢い選択だと私は思っています。
ちなみにですが、ノートパソコンは軽量に越したことないです笑
私自身持ち歩いているノートパソコンが5kgありまして、中々大変です笑
プログラミングは必ずしも、数学は必要ではありません。
あれば、確かに処理速度やよりコードな演算が必要なことを再現できますが、必須でありません。

■ 目標: 『世界平和』かつ『自分含めた人々へ感動を届けること』
(これに当てはまるものは全てやりたいと考えています。)

■ 好きなことやもの
ぼーっとすることや瞑想、人とコミュニケーション、読書、音楽・アニメ鑑賞、哲学することが大好きです。

■ 個人的推測:
現代(2024年)においては、IT技術は必須であり、コードを読み解ける人がより必須になってくる時代になると思っていまして、パソコンの仕組みからプログラミングによる成果物を生み出すための技術を身に着け、アクシデントや保守の際、開発において対応できる人材が必須になってくると思います。
(ノーコードに差し掛かっていますが、ある程度は不変だと思います。)
また、ライブラリーなどのドキュメントを理解し、開発できるようにしておかなければ、古いバージョンや古い記事(個人)からの移行が難しくなります。
AIとの共存になっているのは間違いないですが、AIによるコード生成は高精度になりつつありますが、それでも、コピペでのプログラム開発は適切とは程遠いと予測されます。先程の述べましたが、AIによるコード生成や人が書いたコードや意図を理解し、目的目標である成果物を的確に開発するのがベストなので、最終的にコードを読み解ける力が必要だと思います。コードが書ける ≒ コードが読み解けるということです。
(コードが読み解けるからコードが書けるわけではありません。順番注意。)

<お気に入り↓>

進級制作展(HEW)4日目!②


ミュージック学科の呼び込みの学生さん 大盛況のブース


ブースも凝ってます


↑コンテストで入賞した作品も紹介


ゲームセンターみたいに装飾


作品に関連するものや自身をアピールするものを展示すると声かけやすいかも


映画の効果音や音声を自身で作ったそう もっとこうしたいああしたいがたくさんあるそう


失恋の悲しみを作曲の原動力に♪


2月に卒業したはずの4年生の先輩もかけつけてくれました


ゲーム学科の展示 ゲームの村瀬先生プレイ中


ゲーム学科の展示2 ボードを使ってアピール 呼び込みも工夫してます


こちらはCG学科の展示 全体の様子


作品に対する思いや工夫したポイントも展示


架空の葬儀会社のグラフィックデザインを制作


モーションや3Dの展示


3Dの展示


こちらはカーデザイン学科 クレイモデルの体験会やってます


こちらはカーデザイン学科のデザイン風景