ある日のコクーンタワーより★

3DSのポケモンを取り出してメガロタワーを作成中の学生さん

こちらは2階のエレベーターホール前で話し合う日本人学生と留学生
この日は担任の先生との面談があり、時間までお話して待っているそうです。

こちらはGW中に実施した斎藤先生のハッカソン
連休で学校はお休みのはずなのにたくさんの学生が来ました。

この日に集まった学生だけで短時間でゲームを作ります☆

こちら1年生のデッサンの授業

GW中のHAL生


録音中のミュージック学科学生



ポケモンcafeと例大祭


タコパ開催(チョコパイを入れて焼きました)


中華街で食べ歩き


ニコニコ超会議へ


セカオワのライブへ



SUPER COMIC CITY 31 に行ってぬい服大量買い


山本家のラーメン


絵師100人展へ


猫cafeへ


秋葉原アトレ1、2階にアイカツofficialストアできます。全員行こう!


ライブへ参戦 浴衣サイコー


ゴディバコラボのフラペチーノ


東京タワーへ


昭和へタイムスリップ(西武園ゆうえんち)


博物館で展示されたり


ビュッフェでランチ


八景島シーパラダイスへ


ライブへ参戦


秩父へ

アシスタントスタッフ説明会2


昨日に引き続きアシスタントスタッフの先輩より

ゲーム制作学科2年 Uさん

<ASとは>
自分の殻を破る場だと思います。

<やりがい>
様々な学科をまたいで友人ができるのでだんだん仲間が増えていくのを感じることもできるし、コミュ力が上がった。他学科との先生とも話すようになった。

<ASを通して>
コミュ力が上がったといっても、自分は周りをみて今どういう状況なのかを理解する能力が上がりました。
一見コミュ力関係なくね?て思う人もいると思いますが関係あります。なぜなら周りの状況を
わかっていないと今話すべきなのか、後にすべきかととか、どんなこと望んでいるのだろうと
想像したりできるからです。

<エピソード>
一年生の12月に入学前の学生がきてAOスキルアップ講座というイベントを開催します。
どうしたら入学前の学生が喜んでくれるかを考えてチームでイベントを成功させたことが思い出です。

<今後の目標>
ゲーム会社へ就職することです。

<他にはこんなイベントも実施>
https://blog.hal.ac.jp/tokyo/4507.html
AO入学スキルアップ講座の運営

https://blog.hal.ac.jp/tokyo/6126.html
体験入学のサポート

https://blog.hal.ac.jp/tokyo/4061.html
学生主催イベントの運営

アシスタントスタッフ説明会

新1年生に向けて『アシスタントスタッフ説明会』が行われました。
アシスタントスタッフとは学生による委員会組織です。

<説明会の様子>

顧問の関谷先生から一言
体験入学のサポートや学校行事のお手伝いをします。


学内の掲示や映像などを作ったり


作品を見せ合ったり


参加した新入生もメモメモ


それでは2年生の先輩に仕事を紹介してもらいましょう。

ゲーム制作学科2年制 Eさん

<アシスタントスタッフとは>
アシスタントスタッフ(以下AS)の普段の仕事は主に2つあります。
学生が使用できる学校設備の管理をする業務 と 体験入学にて学生スタッフとして授業のサポートをする業務です。
これらはどちらか片方だけやるのではなく、AS全員が両方をこなします。
他にも学内イベントのサポートや運営、HAL東京内外へ向けての制作活動もしています。

<やりがい>
ASの活動をすることで、自分とは違う学科の人や先輩後輩と交流できるところにやりがいを感じます。

<成長したこと>
周りを見て自分が何をすべきか、どうするべきかを考えることを学びました。
今までだと何とかなるだろうと成り行きに任せることが多かったところを
冷静に考えるようにしています。まだまだ甘いところもありますが、
周りの人たちと協力してうまくやっていけています。

<今後の目標>
ASで培ったコミュニケーション能力を新学期新しいクラスでも発揮して楽しいHAL東京生活を送りながら学んでいきたいです。

<その他>
私はASに入ってよかったと思っています。この経験を活かすも殺すも自分次第。今を楽しみつつ自分の未来に繋げていきます。

4月最初のデッサンの授業へ

先週から新学期がスタート

本ブログでも授業に密着

今回はデッサンの授業へ


まずは下書きから


金属のボールとプラスチックの描き分け


先生から構図の指導中


比率がとても大事


先生からアドバイス


ミリ単位で修正中


設計図みたい(アドバイスもしっかりメモメモ)


こちらも緻密に比率を検討中


春休み中も毎日鉛筆を持つことを続けた学生さんもいました


時間は裏切らない