トイカーのデザインとカーデザイン学科1年生より

HAL東京 入学相談室です。
今回はカーデザイン学科の授業へ潜入しました。
トイカー制作の授業で、学生が企画、デザイン、木材加工から製品化まで一人で手掛ける練習です。
デザインの元となるスケッチからハイライトレンダリングの制作を行いました。

☆ スポーティーなサメを模したトイカー
⇒目は爬虫類をヒントにスポーツカーの低さや厳つさをデザインしたそう。

☆ ギターのネックを模したトイカー
⇒自宅に飾ってあったギターの美しさをヒントにしてデザインしたそう。

☆ 靴を車に模したトイカー
⇒学生が幼い頃に下駄箱に並んだ靴が立体駐車場に見えた経験からデザインしたそう。
などなど、学生の個性あふれる作品が集りました。

またカーデザイン学科の1年生にこれまでの学びについて
記事を書いてもらいました。

学生広報
カーデザイン学科1年生 女性・東京都出身

・入学に至った経緯
自分がやってみたかったデザインのことを学ぶ最後のチャンスだと思ったため

・HALでの学び
入学して2,3か月しか経ってないので大きな作品はまだないのですが、スピード感があるクルマの絵が描けるようになりました。

・入学して成長したと思うところ
クルマ、デザインの知識がついた。

・学校でのエピソード
様々なバックグラウンドを持った同期もいて私が経験できないような話がたくさん聞ける。

・今後の目標
憧れの先輩がいるのでその人に追いつくように。その為に、たくさんのクルマの絵を描く、デッサンの質を高める。
一年生のうちに出来ることはやっておきたい。

集中している雰囲気が好き

HAL東京入学相談室です。
今回はCG学科の学生に、HALでの生活について記事を書いてもらいました。

学生広報スタッフ
CG学部CG・デザイン・アニメ4年制学科1年生
Kさん 女性・兵庫出身 

・入学に至った経緯
私は関西の4年制大学を卒業し、HAL東京に入学しました。元々、絵を描くのは好きでしたが、大学3年生ぐらいから真剣にCGを学びたいという思いが強くなり、アニメーション会社で働きたいと思うようになりました。絵を学ぶ選択肢としてはいろいろあると思いますが、CGにも興味があったので、HALを選びました。

・HALでの学び
入学して3か月が経ちましたが、授業では毎日初めて知ることばかりで、授業についていくのに大変な科目もあります。どの科目もとても新鮮で面白いです。特に、GD(graphic design)授業で使うPhotoshopは、写真の中に本来ないものをリアルに自分で編集できるので、広告などの実用的な面以外にも、自分のアイデアや世界観を表現できるツールの一つだと思います。

・入学して成長したと思うこと
以前から絵を描くことは好きでしたが、学ぶという感覚で絵を描いたことがありませんでした。デッサンの授業では、絵を描くときはきれいな線を描くことや比率を意識するということを知り、以降意識して描くようにしています。

・上京や一人暮らしについて
私は今年から初めての関東で一人暮らしなのですが、私の場合はHALで学ぶという点で良いことがいくつかあります。一つ目は、30分で学校へ行けるということです。通学時間が短いことは、私の場合、勉強のモチベーションにもつながるので、とても重要だと考えています。二つ目は、身の回りの整理整頓を意識しなければならない事です。一人暮らしですから、頻繁に片付けをするようになりました。これは、掃除以外にも、今日習った授業の内容や、今後の予定の整理という意味でもマメにするようになったと思います。三つ目は、HALの図書館が使えることです。HALの図書館には検定書やアニメの絵コンテ集など、市立図書館では借りられない本がたくさんあるので、学生にとって作品制作や授業の応用にとてもプラスになると思っています。

・学校でのエピソード
デッサンの授業中はみんな集中しているのですが、絵を描いていることに集中している雰囲気がとても真剣で私は好きです。

・今後の目標
まずはCG検定に合格することです。あとは、それぞれの授業をしっかり理解すること。特に、絵を描くことに関しては、デッサンやクロッキーをもっと描いて、立体感覚や比率の精度を上げなければと思っています。

みんなでやろうレトロゲームの世界

こんにちは入学相談室です。

先日6/23は任天堂が発売したゲーム機Nintendo64発売25周年ということで、学内で初代スマブラをプレイするイベントを実施しました。

学生にとってはまだ生まれる前のゲーム機で初めてNintendo64のコントローラーを触る学生もいましたし、そもそもコントローラーの持ち方を間違えている学生も多かったです。先生や学生を交えて時間を忘れて熱中してしまいました。
ちなみに学生の代表であるアシスタントスタッフの部屋には「レトロゲーム研究会」として歴代のゲーム機を保存しています。アシスタントスタッフがゲームの研究のためにレトロなゲーム機を日頃からプレイすることもできるようになっています。

さて、初代スマブラをプレイして学生からは
・1つの画面で同時に戦う楽しさ
・ダメージが多いと飛ばされやすくなるドキドキ感
・初心者でもアイテムを駆使して戦える戦略性
など今のスマブラにも通じる面白さを考えるきっかけになりました。

ゲーム学部では「ゲームクリエイション」という授業で、ゲームの面白さを「運・技術・戦略性」という部分に分けてそれぞれを組み合わたゲームルールを構築する授業があります。

みなさんも日頃からプレイしているゲームのどこがどのように面白いのか言葉にすると新しい発見になりますね。

コントローラーを持つ学生
持ち方を教える先生

学生広報スタッフより

HAL東京 入学相談室です。

今回はゲーム学科の学生に、HALでの生活について記事を書いてもらいました。
Tさんは高校卒業後、HALへ進学し現在 2年生の女子学生です。
ブログのテーマは「HALでの1年を振り返って」です。

学生広報室スタッフ
ゲーム4年制学部ゲーム制作学科2年生
Tさん 女性・東京都出身 

・入学に至った経緯
→姉とゲームを遊んでいるときに心を打たれた作品があり、初めてゲームで感動して泣いたことがありました。そのゲームは自分の中でお気に入りとなり、シリーズを追って遊んでいます。そして「ゲームは人を楽しませることが出来る」ことを知り、自分も人を楽しませたいと思いました。

その後自分でゲームはどうやって作られるのか調べたとき、1人で制作しているわけではなく「音楽」「イラスト」「プログラム」など様々な人が関わって1つのゲームが作られていると知り、純粋に「すごい」と思いました。その時まだ小学生の頃でしたが、その日から色々なゲームをしてゲーム会社に勤めたいと小さいころから考えていました。

丁度自分が高校3年の頃に「夢に、噛みつけ。」というHAL東京のCMを見ました。そのCMは最初個性がない女の子でしたが、クリスタルに噛みつくほど個性が出てきて、強い女性になるイメージなのではと印象づきました。そこでクリスタル=プログラムに噛みついて自分の知識に詰め込みたいと思い何度も体験入学に参加して入りたいと思いました。

・HALでの学び
→最初はプログラムもどうやって打ち込めばいいのか分からなかったのに、画面に図形を出しそれを動かしたりすることが出来ました。
1年のHEW(学年末の進級制作展)では迷路のような作品も作ることができるようになりました。

・1年間で成長したこと
→高校が女子高校だったのでクラスの男子となじめるのか不安もありましたが、HALに通ってここまで皆勤賞を取れたことにびっくりです。
私は高校まで「なんのために学校に通っているのか」と思っていましたが、専門学校に入り「早くゲームを作れるようになりたい」というやる気に満ちていたので、「人はやる気に満ちていると頑張れる」のだと思いました。そこで入学前に見たCMの「夢に、噛みつけ。」があったのですが、自分が少しでもプログラムに嚙みついていっている気持ちで今進んでいます。

・自分にとってのゲームの存在
→小学校の頃に人間関係で悩んだ時期があり、小学校4年生頃からMMORPGにのめり込んでいきました。
そこで出会ったフレンドと仲良くなり、周りの人に言えなかったことなど相談に乗ってくれて生きる自信を持つことができました。RPG系のゲームでは人との関わり方を学び、英語の文章で読めないゲームがあったら英語を調べる力も付きました。
“ゲームに人生を救われた”と言ってもいいほどすごいものだと感じています。

・学校でのエピソード
→中高思うように学校へ行けなかったこともあり数学や英語が苦手でした。そこで少しでも分からないことがあれば先生に質問することにしています。HALではたくさん友人もできて、今を楽しめています。学科を超えて友人ができているので、趣味で音楽を出来るようになりたいと言ったらミュージック学科の友達が教えてくれることになりました。また、同じ学科の友人もプログラムを1対1で教えてくれて、理解度が低い私に優しく分かりやすく教えてくれたことで課題をこなせるようになりました。

・進路検討中の方へ
→体験入学の後の個別相談でHAL東京に入りたいという想いが強く、自分が入学できるのかと個別相談の先生に相談したら泣いてしまったことがありました。しかし、それほど「HALへ入りたかったんだ」という気持ちに自分自身気付くきっかけにもなりました。
私は初心者なので、「プログラムを触ってこなかった」、「中高休みがちだった」こともあり不安もありましたが、今では友達もでき、ゲームを作れるようになり、過去の自分があったからこそ今があるのだと思えるようになりました。

・今後の目標
→一人の力で一作品のプログラムを打ち込めることです!
1年生のHEWでは自分が満足した作品を提出することが出来なかったので、その時の作品を手直しして作ることから始めていきたいと思います。
1歩ずつでもプログラムを1人で打ち込み、人に教えたり、ゲームを実際に作れたらいいなと思っています。

上段:プログラムしたゲーム
下段:ポリゴンで制作したアート

学生広報スタッフより~作曲手法を学ぶ~

HAL東京 入学相談室です。
今回はミュージック学科の学生に、HALでの生活について記事を書いてもらいました。
Oさんは高校卒業後、宮城から上京し、現在HAL東京3年生の男子学生です。
ブログのテーマは「3年生前期を振り返って」です。

学生広報室スタッフ
HAL東京ミュージック学科3年生
O・Yさん 男性・宮城県出身 

自分はHALの4年制ミュージック学部に入学しました。それまで一回も音楽などを作ったことがなく心配だったのですがHALでは1、2年間かけて基礎の知識を徹底して勉強できるので学校に入る前に全く作曲の勉強していなくても作曲ができるようになりました!!!
思った通りに音楽を作ることができるようになりました。
先生たちも実績がある方ばかりで大手のゲーム会社にいた経験がある先生や実際今でもアーティストとして活動している先生方もいらっしゃるので、現場での雰囲気や必要なことなどを教えてくださるのでとてもタメになります!

今3年生なのですが1、2年生の基礎知識をもとに応用として様々なジャンルの音楽を作ったり、もっと深い音楽理論を学べるのでとても楽しいです!!課題がたくさん出てとても大変ですが、音楽で仕事をしていきたい!!という方におすすめです!!

3年生の前期の授業で特徴的な授業を2つ紹介します。
1つ目は『コンピュータミュージックⅢ』
様々な音楽スタイルや音楽の構造、アプローチ方法を理解し、幅広い音楽スタイルの作曲とアレンジメント能力を養う授業です。ダンス、テクノ、ブルースロック、フュージョン、ジャズ、弦楽四重奏、ラテンなど時代やジャンルを問わず様々な作曲手法を学びます。
さまざまな音楽のジャンルを作れて作曲の幅が広がり、先生がしっかり評価をくれるため自分の曲に何が足りないか?どうしたら良くなるかのアドバイスがもらえるため改善がしっかりできます。

2つ目は『MA演習Ⅲ』
MAエンジニアに必要な規格、同期、放送基準などの業界知識の理解や商用で求められる高度なサラウンドMA技術を習得する授業です。映像に対するサラウンドの音付け(BGM、効果音、ナレーション)と音声編集加工技術を習得。あわせてDVDオーサリングも実践します。細かく教えてもらえるので、効果音を作った事がない人でもしっかり勉強することができます。

ミュージック教室