好きなひとが作ったもの

前回「好きな人が好きなもの」の続き
https://blog.hal.ac.jp/tokyo/4351.html

昨日11月8日は小島秀夫監督の「DEATH STRANDING」が発売3周年とのことで、

学生有志を集めて学内でPS1の「メタルギアソリッド」をプレイするイベントを行いました。

1998年の作品ですから学生たちはまだ生まれる前の作品です。

潜入の緊張感

様々に張り巡らされたゲーム内のギミック

ポリゴンでの3D描写

手付けのリアルなキャラクターの動き

振動によるゲーム体験

24年前の作品でしたが、引き込まれるように皆で盛り上がりました!

50階のラウンジで夜にプレイしたのですが、学生たちは月食よりもゲームに夢中なのでした。

私の推しもの

<昨日のハルブロの続き>

桜嵐記の魅力は沢山ありますが、今回は3つに絞ってご紹介します。

魅力1「美しい楠木三兄弟」
無骨だが高潔な心を持ち、人望が厚い長男の正行。料理上手で愛妻家である次男の正時。明るくて活発な三男の正儀。個性豊かな三兄弟の美しさに目が離せません…!

魅力2「楽しい場面が多い」
あらすじを読むとシリアスな物語を想像してしまいますが、コメディ要素も多い事がこの作品の魅力の一つだと思います。ただ、コメディ要素とシリアス要素の落差が激しいので、感情のジェットコースターに振り回されます…!

魅力3「伏線回収と熱い展開」
伏線回収も熱い展開もネタバレになるので深く語る事が出来ませんが、とにかく物語の構成が素晴らしいです!少年漫画のような熱い展開もあり、常に心が揺さぶられ物語に引き込まれます…!

私は休日になるとDVDやル・サンク(書籍)を用いながら作品の考察をしている事が多いのですが、以前授業で「上手・下手における印象の違いや意味」について学んだ際に得た知識を踏まえてから、改めて作品を鑑賞した時に、勉強をする前では気が付けなかった事に気づく事が出来ました。何も考えずに作品を鑑賞しても楽しいですが、学校で学んだ事を意識しながら見るとより楽しめる気がします…!

このブログをここまで読んでみて、作品が気になった方は宝塚歌劇団の公式サイトに載っている桜嵐記のページをご覧ください!詳しいあらすじや人物相関図が載っております。
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2021/ouranki/info.html
(リンクは2022年10月現在)

さらに気になった方は、宝塚歌劇団の公式YouTubeに公開されている「初日舞台映像(ロング)」も併せてご覧ください!華やかな舞台の様子の一部をご覧頂けます。
https://youtu.be/vuZ2vF1u7b0
(リンクは2022年10月現在)

そして最後に!桜嵐記を全編見てみたいと思った方!
この作品はDVDやBlu-rayが発売されているだけでなく、動画配信サイトでレンタルして視聴する事も可能です♪

このブログを読んだ方は「桜嵐記(おうらんき)」という名前だけでも覚えてください!そして機会があれば是非ご視聴ください!
私は初見の方の感想を楽しみにしてます♪

私の推しもの

本日は学生に自身の推しものを紹介してもらうコーナーです。

学生広報
CG学科1年生
Tさん

推しモノ″ 『桜嵐記(おうらんき)』″

皆さま、ごきげんよう♪
突然ですが、宝塚歌劇団をご存知ですか?

宝塚歌劇団とは、100年以上の歴史を持つ、出演者が女性だけで構成された劇団です。花・月・雪・星・宙(そら)の5つの組と専科があり、年間を通して幅広いジャンルの公演を上演しています。

この宝塚歌劇団で2021年、南北朝時代を題材とした作品が上演されていました。作品名は『桜嵐記(おうらんき)』です。この公演は月組のトップコンビの退団公演として上演されました。

今回は私の心に残った思い出の公演の一つである、月組公演『桜嵐記(おうらんき)』を“推しモノ”としてご紹介させて頂きます!

桜嵐記は南北朝時代を舞台とした日本物の作品です。父である正成の意志を継ぎ、弟たちと勝ち目のない北朝との戦に挑む主人公の楠木正行と、家族を失い復讐を心の支えとして生きるヒロインの弁内侍。世の中が騒がしく乱れていく中、二人は出会い、次第に惹かれ合います。桜舞う季節、奈良の吉野を舞台に、儚くも美しく生きた人々の物語が描かれています。

作・演出は上田久美子先生です。

歴史物の作品なので「難しい内容なのかな?」と思った方、安心してください。作品の冒頭に南北朝時代に関する分かりやすい解説がついているので、事前に予習をしなくても全然大丈夫です。

<明日のハルブロへ続く>

有機農業に関するアプリ

世界中のデザイナーが利用するデザインソフトメーカー「アドビ」と、CG・デザイン・アニメ4年制学科 グラフィックデザイン・イラストコースとの産学連携プロジェクトを実施しました。

今回のテーマは、「リジェネラティブ・オーガニック(RO)農法に賛同する日本の有機農業者を増やすモバイルソリューションの企画・提案」。
気候変動を阻止するために、化学肥料や農薬を使わず土壌の健全性を保護することが有効な方法と言われています。有機農業、または土壌を豊かな状態に戻すリジェネラティブ・オーガニック農法は土壌の生態系を保ち、環境保全につながることが期待されていますが日本では広まっていないのが現状です。

そのような社会情勢を踏まえ、同社と、環境配慮に力を入れるアウトドア用品ブランド「パタゴニア」が共同設定したお題に沿って、ジェネラティブ・オーガニック(RO)農法に賛同する日本の有機農業者を増やすモバイルアプリケーションを学生たちが考案。デザインツールAdobe XDでプロトタイプを制作し、提案しました。これは、アドビが提供する「College Creative Jam 2021実践パッケージ」の一環として実施されました。

https://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/case_study/43045

△プロトタイプとプレゼンテーションはアドビWEBサイトでも紹介されています。
https://blog.adobe.com/jp/publish/2022/08/25/cc-education-ccj-package-hal-2208