CYBERDYNE株式会社(以下、サイバーダイン)特別講義を実施。
サイバーダインが手がける装着型サイボーグ「HAL」は、人が体を動かそうとする際の信号を検出し、
装着者の意思に従った動作を実現する世界初の革新技術です。
福祉や医療分野、災害現場での復興支援活動などに活用の場が広がっています。
詳しくはこちら
3Dプリンターで部品を制作する学生
今は工場を持たなくても自分が設計した部品を
自由に製造する機械があります
設計もソフトを使えば自分で自由に設計できます
21世紀ももうすぐ4分の1が終わりますが
ドラえもんが出してくれる秘密道具なんじゃ
使いこなせる学生が羨ましい!
何作ってるのかな
また取材しよう
今週は先輩が就職面接で聞かれた質問特集。
今の○○業界についてどう思いますか??
これは自身の業界に対する展望を聞かれています。
・業界のことに詳しい雑誌や新聞
・新しい技術やソフトウェアの動向
・業界でシェアを多数持っている企業の動向
など、業界についてのアンテナをもっておき定点で観察していくと
業界の変化などを知ることができます。
またその動向に対して自身がどう思うのかも問われています。
集めた定点の情報や変化からどう思うのかを言葉にするように
しておきましょう。
本日付けの首都圏版「たてもの探訪」のコーナーでコクーンタワーが紹介されました。
学生の立場だと同じキャンパスの中に様々な分野のクリエイターを目指す学生がいることも大きくて
☆ ゲーム学部には
ゲームプログラマー(ゲームの中身をつくる人)
ゲームプランナー(ゲームの仕組みを考える人)
キャラクターデザイナー(ゲームの見た目をつくる人)
を目指す人がいて
☆ CG学部には
映像クリエイター(映像をつくるひと)
リガ―(動かす仕組みをつくる人)
モーションデザイナー(動きをつける人)
☆ ミュージック学部には
サウンドクリエイター(音楽をつくる人)
エンジニア(楽曲の録音や爆発音などを収録する人)
学部を超えて学生が1つのチームを作って作品を制作する機会もあります。
こちらのブログでも現在随時紹介していますが、学生たちは現在進級制作展の真っ最中です。
卒業学年の学生たちによる卒業制作展「未来創造展」も学校HPで公開中です。
こちらもぜひ訪れてみましょう
卒業生はこの4月から新社会人となります。
彼らが学校生活で培った技術と情熱が詰まった作品を数多く公開してます。
自分の興味関心ある分野だけでなく、様々な分野の作品に触れてみましょう!
HAL東京では入学を検討している方の保護者を対象とした説明会を
実施しています。
「お子様の可能性を開くのは保護者」をキーワードに進学を検討するための
様々な情報提供を行っています。
毎月の体験入学では保護者説明会も実施しています。
学校HPの保護者向け情報はこちら
https://www.hal.ac.jp/tokyo/event/35373