トヨタテクニカルディベロップメント×HAL東京 ケーススタディ始動!!

 HAL東京のロボット学部では、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(以下、TTDC)とのケーススタディに着手しました!
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 TTDC 第2電子技術部は、トヨタグループの企業の中で、特に自動車関連の電子システム開発を得意とする部署です。今回の取組みでは、今後の新サービスにつながるような斬新なアイデア発見に、若手クリエイターとしてHAL東京の学生が貢献するという、非常にやり甲斐のあるプロジェクトとなります。
世の中で必要とされるニーズをとらえ、それを製品として見えるものにしてゆくという、ロボット学部にピッタリの取組みです!
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 当プロジェクトは、6月初旬よりスタートし、TTDC様からの講義を含め、企画・発表の場をこれまで2回持ちました。
講義では、ユーザー目線に立った開発の進め方や流れ、業界の現状(高い安全性や環境への配慮など)を、現場の方から直接学びました。また、「運転中に自動的にして欲しいこと」というお題に対して、企画をまとめてゆく過程では、他人の意見を批判せず、大胆な発想を積極的に取り入れる「ブレインライティング」という方法を学びました。
学生から提案された、18件にも上ぼるアイデアに対しては、今後、TTDC様から直接意見をもらう予定です。「業界で活躍されている方から直接アドバイスが頂ける」という、この貴重な経験を、多くの学生が心待ちにしています!
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 ケーススタディの面白さは、今回のように開発方法を実際の開発者から直接学び、世に出る新しい製品開発に自分が携われる点にあります。
今回のケーススタディから生まれた斬新な学生のアイデアが新サービスとして、世の中に活かされる日が来るよう、頑張れ!未来の開発者たち!
●トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 HP
http://www.toyota-td.jp/
●HAL東京『ケーススタディ』(企業との取組み紹介ページ) HP
http://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/case_study/index.html

あのASIMOを生んだ田上勝俊氏のスペシャルゼミ!

今回はホンダの2足歩行ロボットASIMOの生みの親である有限会社ヒューマンリンク(元・本田技研株式会社常務取締役)田上勝俊氏によるスペシャルゼミです!
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田上氏は始めに2足歩行ロボットの開発過程の話をして下さいました。そこでは、足の衝撃緩和にゴムを入れるという先入観のない提案や、「転ばせまい」とするのではなく転ぶ方向への力を逆に利用することによって重心のバランスをとろうという「逆転の発想」など、開発にはさまざまな知恵の結晶が積み重なっていたことを話して下さいました。その発想の転換は、研究開発におけるロボット学部の学生達の格好のヒントとなりました!
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また田上氏は、少子化によって労働力が低下していく先進国において今後、ロボットが活躍していく可能性や、多様なニーズに応じた製品を瞬時につくりあげる技術が将来ますます必要になってくることを伝え、生産ロボット産業技術が担う重要性を学生たちに説いて下さいました!
学生たちもロボット産業の明るい未来に胸を膨らませている様でした!
さあ、田上氏に続いてHAL東京の学生も世界をアッと驚かす製品を世に出していこう!
●有限会社ヒューマンリンク
http://www.humanlink.ne.jp/index.html
●HAL東京 公式HP プロが直接指導『スペシャルゼミ』
http://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/special/index.html

【ロボット】「JAXA産業連携シンポジウム2014」内のビジネスアイデア募集企画で先端ロボット開発学科チームが優秀賞を受賞!

衛星を利用したビジネス領域の拡げるための「JAXA産業連携シンポジウム2014」。
新生JAXAとして開催する大事なシンポジウムの会場に、学生のうちから業界と交わり、
本物の「実戦力」を身につけられる産学連携に積極的に取り組んでいるHAL東京が選ばれ、
今回は、先端ロボット開発学科の学生たちも参加し、シンポジウムが開催されました!
シンポジウムには、生きた地球の姿をリアルタイムに感じることができる、
世界初のデジタル地球儀「触れる地球」が持ち込まれ、
セッションⅠでは「衛星データを利用したビジネスと社会課題解決への可能性」と題して、
衛星データを活用している企業・自治体の取組みを紹介、
セッションⅡでは、一般から募集した衛星データを活用したビジネスアイデアのうち、
選抜されたアイデアを発表、衛星データでどのような新しいビジネスが考えられるかということを
各方面の識者がディスカッションを行いました。
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▲「触れる地球」に学生たちも興味津々。
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▲ジャーナリスト津田大介氏や慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野剛氏も参加。
ビジネスアイデア募集においてはHAL東京の先端ロボット開発学科チームも特別参加、
衛星データを活用し、農業就業人口の減少という社会問題を解決するビジネスアイデアを発表し、
見事、優秀賞を受賞しました。
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▲満席の会場のなかで先端ロボット開発学科4年生 古澤くんがプレゼンテーションを行いました。
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▲先端ロボット開発学科チームは優秀賞を受賞しました!
◆JAXA産業連携シンポジウム2014
http://aerospacebiz.jaxa.jp/sympo2014/index.html
◆HAL東京 ケーススタディについて
http://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/case_study/index.html

【ロボット】HAL東京にてROBO-ONE/ROBO-ONE Light、開催!

昨日の大雪の影響を残しながらも、本日、HAL東京にて
二足歩行ロボットによる競技大会『てROBO-ONE/ROBO-ONE Light』が開催されました!
会場は子ども、学生から大人まで、ロボットの魅せられた人たちが集まって、ものすごい熱気ッ!
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この日のため作ったロボットを持ち寄り、リングでその成果を競いました。
▼参加チーム、オリジナルの攻撃パターンで対戦!
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▼HALの先端ロボット開発学科のチームの奮闘ッ!
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▼入学前の高校生たちも参加して、エキシビジョンマッチも行いました。
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また明日も開催します!
観覧無料ですので、興味がある方はぜひお立ち寄りくださいネ。
◆ROBO-ONE/ROBO-ONE Light
http://www.robo-one.com/index.html
◆HAL東京にて開催したロボットフェスタの様子はコチラ
https://blog.hal.ac.jp/tokyo/262.html

【ロボット】JAXA衛星データ利用ビジネスアイデア公開討論に向けて、JAXA担当者とディスカッション!

準天頂衛星や地球観測衛星などの衛星を利用したサービスが
漁業や農業などにも使われていることは知っていましたか?
JAXAでは、2020年までに準天頂衛星システムが4機体制で完成し、
アジア域で10cm以下の高精度な水平・垂直方向の測位が可能になることをうけて、
衛星を利用したビジネス領域の拡げるためにシンポジウムを行います。
今回は、そのシンポジウムの会場がHAL東京となっています!
さらに、シンポジウム内での、衛星データを使ってのビジネスアイデア公開討論に
HAL東京の先端ロボット開発学科の学生たちが参加します!
それにあたって、公開討論にも参加する、
JAXA産業連携センター企画グループの副グループ長 佐藤伸子さんにHAL東京に来校頂き、
学生たちからの質問や衛星データの可能性について、一緒にディスカッションを行いました!
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衛星データを使ってのいろいろな社会問題を解決するアイデアの糸口が見つかった様子ww
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シンポジウム当日は、HAL東京たちが考えたアイデアを、
夏野剛さんや津田大介さんたちと一緒にディスカッションし、可能性を拡げていきます!お楽しみにッ!!
シンポジウムはHAL東京の学生たちはもちろん、一般の方も参加できます。
一般の方で参加希望の方はコチラへアクセス
http://aerospacebiz.jaxa.jp/sympo2014/form.html
◆JAXA産業連携シンポジウム2014について
http://aerospacebiz.jaxa.jp/sympo2014/