読売新聞

本日付けの首都圏版「たてもの探訪」のコーナーでコクーンタワーが紹介されました。

学生の立場だと同じキャンパスの中に様々な分野のクリエイターを目指す学生がいることも大きくて

☆ ゲーム学部には
ゲームプログラマー(ゲームの中身をつくる人)
ゲームプランナー(ゲームの仕組みを考える人)
キャラクターデザイナー(ゲームの見た目をつくる人)
を目指す人がいて

☆ CG学部には
映像クリエイター(映像をつくるひと)
リガ―(動かす仕組みをつくる人)
モーションデザイナー(動きをつける人)

☆ ミュージック学部には
サウンドクリエイター(音楽をつくる人)
エンジニア(楽曲の録音や爆発音などを収録する人)

学部を超えて学生が1つのチームを作って作品を制作する機会もあります。

こちらのブログでも現在随時紹介していますが、学生たちは現在進級制作展の真っ最中です。

卒業学年の学生たちによる卒業制作展「未来創造展」も学校HPで公開中です。
こちらもぜひ訪れてみましょう

卒業生はこの4月から新社会人となります。

彼らが学校生活で培った技術と情熱が詰まった作品を数多く公開してます。

自分の興味関心ある分野だけでなく、様々な分野の作品に触れてみましょう!