をしている学生に遭遇。
スターバックスのコーヒー片手にゲーム大賞の話し合い中です。
そしてこちらの3人は現実逃避中。
でもゲームをする時間もHALの学生には大事大事!
をしている学生に遭遇。
スターバックスのコーヒー片手にゲーム大賞の話し合い中です。
そしてこちらの3人は現実逃避中。
でもゲームをする時間もHALの学生には大事大事!
1年生デッサンの授業の様子
鉛筆1本でこれだけの濃淡を表現することができます。
鉛筆の濃さや種類、メーカーによっても色味が違うそうです。
デッサンは基礎が大事。
甲子園への出場記録のようですが、こちらは「日本ゲーム大賞」の受賞の記録です。
2021年のゲーム大賞では総応募数493点の中から受賞作品10作品が選出。そのうち3作品がHAL東京の学生チームによるもの。全国最多受賞校となる輝かしい結果でした。
『⽇本ゲーム⼤賞』の中でもアマチュア部⾨は、全国の⼤学・専⾨学校などの“アマチュア”クリエイターたちがオリジナル作品で競い合う、ゲームクリエイターの登⻯⾨。HALは『⽇本ゲーム⼤賞』としてコンテストが始まって以来、15年連続受賞・7度の⼤賞を受賞している実績No.1校です。
毎年入学してくる学生は変わりますが
■ 学習環境が整っていること
■ 大賞受賞を叶える指導ノウハウがあること
■ 優秀な学生たちが切磋琢磨技術を磨いていること
■ ゲーム学科だけでなく、映像やサウンドを学ぶ学生も学内にいること
が強さの秘密でしょうか。
学生の目線から見ると
〇 プログラマー、デザイナー、プランナーなどゲームを各視点から専門的に学んだ学生同士で制作する楽しさ
〇 どうやってユーザーを楽しませるか本気で考えあえる仲間がいること
〇 毎年受賞者を送り出してきた先生たちがサポートするため困ったときに頼る人がいる
毎年ゲーム大賞に臨む学生たちは、「日本一のゲームを作ろう!」という意識で応募するため例年学生たちの技術レベルも上がっています。
今年のゲーム大賞へ向けての制作は数か月前から始まっています。
現在学生たちは制作の真っ最中です。
たまにはチームのメンバー同士でお互いのいいところを伝えあったり感謝の気持ちを伝えあったりしましょう。
そしてみなさんを支えてくれる家族にも「学校に通わせてくれてありがとう」と感謝を伝えよう
首都医校の学生による救急救命講習が行われました。
今年4月から2年生になった学生が講師になって心肺蘇生法やAEDの使い方をレクチャーしてもらいました。
倒れた人を見かけたときにどうするかを練習しておくことで、実際に起きたときに冷静に行動することができます。
学生たちも将来、救急救命士になって教える立場になるかもしれません。当日教えてくれた学生の皆さん、ありがとう!
大変勉強になりました。
日本最大級のeスポーツ・デジタル教育施設『REDEE』と連携し、期間限定で『日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門』で受賞したHALの学生チームによる8作品をREDEE館内にて展示しています。(5/8まで)
日本一の大賞を受賞した「ウニィ研究所」をはじめ、HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋3校の学生がつくったゲームで実際に遊ぶことができます。業界のプロも認める、ゲーム開発における学生たちの実力をぜひ体感ください。
REDEEへのアクセスは公式サイトをチェック:
※REDEEへの入館料が必要です。(リンクは2022年4月現在)
GWのお出かけ先にぜひ