【ロボット】コンテスト企画発表!

こんにちは、先端ロボット開発学科3年の斉藤です。
今回は2年生によるコンテストに向けての企画発表の模様をお送りします。

 

3チームに分かれて各チームが企画・制作を経て、
GUGEN、Imagin Cup、device 2 cloudの3つのコンテストに参加します。

 

GUGENは日本最大級のオリジナルハードウェアのコンテストです。
コンテストを通じてよりよい未来をみんなで考え、みんなで作り上げるといった趣旨で行われています。

 

Imagin CupはMicrosoft社が主催する世界最大の学生向けITコンテストです。
(世界ですよ?世界!!)
前回大会では日本のチームがファイナリストに選出されて話題になりました。

 

Device 2 cloudはD2Cともいわれ、名前のとおり「クラウドへ繋がる組み込み機器を開発し、無限に広がる可能性をコンテストを通じて探求し、使って楽しく役立つアイディアを実現しよう!」という趣旨で毎年開催されています。最近流行りのIoTやクラウドも使われています。

 

どのコンテストも多くの学生が参加し、技術力を競っています。

 

発表の模様ですが、まずチームの代表者が各の企画をプレゼンし、その後に各チーム場所に分かれて質疑応答や詳しい説明を行うという形でした。

 

%e2%91%a0

 

2年生は1、3、4年生と先生に向けてのプレゼンということもあり緊張している人もいました。

しかし、次第に笑顔でコミュニケーションをとれるようにもなり、とても楽しそうでした。

企画の詳しい内容はコンテストに参加するため控えさせていただきますが、災害や水をテーマにしたもの、子供をターゲットとしたものなどと各チームの個性が出ているものばかりで完成が楽しみです。

良い報告が出来るように、皆さん頑張ってください!

 

▼過去のロボット学部関連のブログはこちら!▼

http://blog.hal.ac.jp/tokyo/category/robot

【ロボット】HAL EVENT WEEK

こんにちは!
先端ロボット開発学科2年の斉藤です。

 

今回は先月に開催された「HAL EVENT WEEK」での先端ロボット開発学科の紹介をします。
「HAL EVENT WEEK」とは進級作品展になります。今まで勉強してきた成果を作品として表し、
3日間、展示・プレゼンテーションを行う学内イベントです。

 

まず、一日目は3年生の展示がありました。
3年生は就職作品として作ったものを出展しています。
流石は3年生という感じでとても落ち着きがあり、話を聞いているうちに
どんどん引き込まれてしまいました。
どの学生も楽しんでいる雰囲気がよく伝わってきて、見ている学生の興味の惹いていました。

 

①

どの作品も遜色なくとても素晴らしいものでした。
自分たちも先輩たちみたいな作品が作れたら…と目標になります。

 

2日目は1年生の展示です。
1年生は「NXT」と呼ばれるレゴブロックで作るロボットの展示です。
HALでは親しみのあるレゴブロックを用いてロボット作りの楽しさを学べます。
1年生達は、最初は緊張気味のようでしたが、だんだんと慣れてきたのか
終始笑顔がたえませんでした。

 

②

初めての大舞台で一生懸命に説明をしている1年生の姿を見ていると、
昨年の自分たちもこんな感じだったのかなと懐かしくなりました。
今の気持ちを大切にしてこれからも頑張っていってほしいですね。

 

3日目は私たち2年生の展示です。
2年生は必ずモーターを一個以上使ったロボットを作るというお題があり、
クラスを5チームに分け企画・制作行いました。
それぞれが各チームの個性を強く持っている作品が仕上がりました。

 

③

ひとたびプレゼンを始めるとその顔は真剣そのものになり、
自分たちの作品を紹介していました。
見に来てくれた他の学科の生徒はみんな「すごい!」などと驚きの声をあげていて
今までの苦労が報われるようでした。

 

ロボット学科は、学年は違えど1年生から3年生まで皆仲が良く、
お互いの作品にアドバイスをしたり手伝ったりしてHEWの本番まで頑張ってきました。
この一年の集大成として自分たちの持てる力を十分に発揮できたと思います。

 

また来年さらに良い作品が作れるよう頑張っていきます!

 

▼過去のロボット学部関連のブログはこちら!▼
http://blog.hal.ac.jp/tokyo/category/robot

【ロボット】大阪大学 石黒教授 スペシャルゼミ開催!

大阪大学から人間型ロボット(アンドロイド)研究者と知られている、石黒浩教授をお招きして、
スペシャルゼミを開催しました。
本講演では「知能ロボットと科学技術の未来」をテーマに、人とロボットとの関わり方や、
ロボットはどれほど人らしくあるべきか…などをご自身の研究、そして実社会におけるロボットの
活躍・存在意義を交えて教えていただきました。
20150925大阪大学①
アンドロイドの説明をユーモアを織り交ぜつつ説明していただきました。※写真は石黒教授のアンドロイドです。
「アンドロイドは本人の代わりになりうるのか」
「ロボットは心を持てるのか」
「人間は、対人間よりか、ロボットの方が心を打ち明けてくれる」・・・など
とても興味がある内容を講義いただきました。
石黒教授はご自身のアンドロイドも作っており、「私よりアンドロイドの方が質問がる」
「しっかりと話を聞いてもらえる」「女性から抱きついてもらえる(笑)」など、
ご自身の体験談も交えて頂きました。
20150925大阪大学②
「ロボットが心を持つことは出来るのか?」という学生の質問に対し熱心にお応え頂きました。
最後には学生から積極的な質問が飛び交い、
「ロボットの技術については日本が世界でナンバーワン!」と
ロボット学部の学生たちにとって刺激的で心強いメッセージをいただきました。
知能ロボット学研究室(石黒研究室)
http://www.irl.sys.es.osaka-u.ac.jp/

【ロボット】第1回NAOロボットコンテスト 最優秀賞受賞!!

日本サード・パーティ株式会社主催 『第1回NAOロボットコンテスト』に、HAL東京ロボット学部4年生の上野正光さんが、
見事『最優秀賞』を受賞しました!!
コンテスト内容は、「pepper(ペッパー)」をソフトバンク社と共同開発したことでお馴染み、フランスのアルデバラン社が開発した
自律型ヒューマノイド・ロボット「NAO(ナオ)」に、ダンスモーションをプログラミングしてつけていくものです。
上野さんは、アルバイト先のコンビニで、偶然、駄々をこねている子供が親に諭されるシーンに着目。
小さい子供の視点でイメージしたアイデアが評価されました。
15_ロボnaoコンテストブログ_1803
▲「うれしいの一言に尽きる」と賞状とNAO型のトロフィーを手に喜ぶ上野さん。
今回、アルデバラン社から推奨されたツールでプログラミング言語のPython(パイソン)を初めて触れましたが、
HAL東京で1年生から、プログラミングの基本であるC言語をしっかり学んできたので、新しい言語にもすぐに対応できたそうです。
基本の徹底はとても大切ですね。
 上野さんの将来の夢は、プログラマー志向で、自分が作ったシステムアプリで世の中を便利にし、
世間の人に喜んでいただきたいと目を輝かせています。
そして、現在、非常に盛んになっているIoT【Internet of Things】(※)の一役を担い、様々なモノとインターネットを
つなげていきたいと意気込んでいます。
 上野さん、この度は最優秀賞受賞おめでとうございます!!
(※)IoT(モノのインターネット)とは・・・コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々なモノに
通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うことです。
HAL東京ロボット学部では、来るべきIoT時代に即したカリキュラムを一早く導入しています。
今回、上野さんは、学部での学習を通じて夢の実現につなげました。
【関連するリンク】
・ALDEBARAN Robotics 公式WEBサイト▼
https://www.aldebaran.com/ja
・日本サード・パーティ株式会社 公式WEBサイト▼
http://www.jtp.co.jp/service/nao/index.html

【ロボット】ヒューマノイドロボットNAOが登場!~HAL卒業生トークイベント~

本日、HAL東京ロボット学部卒業生のトークイベントに日本サード・パーティ株式会社(以下JTP社)の深田宏興氏にゲストスピーカーとしてお越し頂きました。
NAOブログ①
深田さんは2014年3月卒。直近の先輩が社会でどう活躍をしているのか、どんな学生生活だったのか、在校生たちは興味津々です。
NAOブログ②
思い出深い卒業制作・発表展(未来創造展)のことを語る深田さん。先生方との赤裸々なやり取りに在校生も苦笑!
NAOブログ③
深田さんがHALの学生生活のなかでどのように成長したのか、在校生たちはメモを取りながら真剣に聞いていたら、急に部屋が暗転!そして、なにやら不思議な光が!
NAOブログ④
ここでスペシャルゲスト ALDEBARAN社 ヒューマノイドロボット NAOの登場です!!
NAOブログ⑤
NAOは研究・教育を目的とする二足歩行型ヒューマノイドロボットで30ヵ国約200の教育機関が導入、約800台が販売、世界一の販売台数を誇ります。
深田さんの所属するJTP社とALDEBARAN社はNAOの業務提携を行っており、今回は特別にNAOに友情出演してもらったというわけです!
右手を伸ばして、よいしょ!よいしょ!ラジオ体操をしたり
NAOブログ⑥
「あ、僕がいるよ!」スクリーンに自分が出てきてびっくりしたりするところは人間の子どものようです!
NAOブログ⑦
「僕はサッカーも踊るのも得意だよ!」在校生とフリートーク!自由自在です!
NAOブログ⑧
・・・と、かわいいけれど高性能なNAOに在校生は大盛り上がり!
最後に、深田さんから学生へ
「HALで学ぶ仮想化技術・OSの仕組み・アルゴリズムなどの授業内容はすべてNAOと繋がっている!NAOを含めロボットは様々な技術の結晶です。そして、学べば学ぶだけロボットに対して出来ることが増える。この面白さを体感してほしい。また、失敗からも学ぶことがたくさんある。頑張ってください!」
とメッセージを頂きました。
深田さんとNAOのツーショット
NAOブログ⑨
本日はありがとうございました。