春休みのコクーンタワー2

春休みのコクーンタワーより

美術室で自習中の学生さん

時間は裏切らない☆

先日の学校説明会では先輩学生が登壇してくれて学校生活を紹介しました(CG学科とゲーム学科学生)
進級制作展で制作した映像やゲームの制作エピソードを話しました!

明日はHAL東京の卒業式があります☆

春休み

コクーンタワーより


※いろんな種類の木を折ってる学生。アニメの中の木がきしむ音を録りたいそう


CG学科では新学期に向けて機材を入れ替えたり、配線を直したり、有志学生がお手伝いに来てくれました


ミュージック学科主催のLIVEへ向けて練習中の学生


スト6大会実施中のゲーミングPCルーム


クレイモデル成形中のカーデザイン学生

春休みも学校で勉強(スト6は対決??)している学生が多くいました。

土曜日のコクーンタワーより

3月9日(土)のコクーンタワー

関谷先生の特別授業

ゲーム会社での経験を下に伝え方の特別授業を行っていました。

技術的に”いいゲーム”・システムや遊び方が新しい”いいゲーム”を作ることも大切ですが、

それがあなたのためですよ~とユーザーにちゃんと伝わらないといけないですね。

先日進級制作展(HEW)のゲーム学部の学生たちは作ったゲームの展示を行いました。

例えば学生によっては、

ゲームの遊び方のボードを設置したり

ブースにお客さんを呼び込んで宣伝したり

他のブースがどんな展示をしているかを察知して展示方法やアピール方法を変えたり

遊んでもらった時の回転率(1回の試遊に何分かかるか)とか

ユーザーによって遊んでもらうステージを変えたりするなどの

工夫がゲームの魅せ方になります。

作ったゲームをどのように遊んでもらうか(認知してもらうか)も大切であるということを学びました。

この日は体験入学の実施日で、↑の記事の関谷先生のゲームプランナーの授業に潜入してきました!

戦車のゲームを企画する体験授業を実施。

敵の位置を調整したり、砲弾のスピードを変えたり、アイテムを設置したり、敵の強さを設定したり

どのようにゲームを作ったらユーザーに楽しんでもらえるかを体験。

先生自身のゲーム会社での経験も交えて授業を行いました。

プログラミングが初めての参加者も先生や先輩がレクチャーします。

続いてミュージック学科の授業

効果音制作の授業


雪の上を歩くときの音を表現する場合、どのように表現するかを参加者に体験してもらいます。(答えは体験入学にて☆)


お手伝いに来てくれた先輩学生たち♪

普段見ている映画やゲームの効果音がどのように制作されているかを知ることができました

進級制作展(HEW)3日目!②

進級制作展3日目午後の部の模様


ミュージック学科ではテレビショッピングの音声を1から作る課題


ブース呼び込みの学生さん1


ブース呼び込みの学生さん2


ブース呼び込みの学生さん3


ブースの様子


展示内容のポスター


全体の様子


ゲーム制作1年生の作品 CG学科の学生との共作


ブースの装飾にもこだわっています


展示のポスターも自作


ブースの前でピース


↑こちらの作品をゲーム学科の関谷先生がプレイしてアドバイス中


ゲーム学科菊池先生プレイ中


↑開発の苦労やどんなゲームかをプレゼンしています


画面内の惑星も自作した学生さん


コンソールでレースゲームを自作


CG学科関口先生にアドバイスをもらう学生さん


↑アドバイスをもらって次回の制作に活かそう

進級制作展(HEW)3日目!

昨日のハルブロの続き
進級制作展3日目の模様

ブースの宣伝をしたり


CG学科1年生 フォトリアルCGの展示コーナー


実物を展示したり


ブースを装飾して世界観を表現したり


クリスマス限定コフレを再現したり


メッセージカード用意したり


↑のブースの学生さん 作品に込めた技術的なことを説明したり


世界観を表現したり


↑のブースの学生さんは香りの見本をサンプルで配ったり


こちらにも呼び込みの学生さん


全体の様子


こちらは別会場 ゲームパッケージデザインのコーナー


ゲームパッケージデザインのコーナー2


ゲームパッケージデザインのコーナー3