土居先生のコンピュータグラフィックス

HAL東京入学相談室です。

ゲーム学科2年次のコンピュータグラフィックスの授業を紹介します。

ゲームで用いられているコンピュータグラフィックス表現に関する様々な理論を学習する授業です。
ゲームプログラムで利用される数学的な技術も学びます。

最終的には3次元の座標変換のアルゴリズムを理解し、全ての3D表現の根本となる仕組みの理解を目指します。数学的な知識が要求される授業ですが、学生たちはとても集中していました。

教えるのは土居先生。
土居先生はセガで長年ゲーム開発に携わり、セガの海外研究拠点にてCG技術の研究を行ってきたその道のプロフェッショナルです。

授業で学ぶ代表的な技術
・レイトレーシング 写実的なCG表現のため、光線追跡法について
⇒カメラと物体と光を計算して光量を調整する技術

・シェーディングモデル 物性によるものの見え方によるレンダリング手法
⇒光の当たり方による色の濃さを調整する技術

・テクスチャマッピング 概念、およびマッピングの種類について学ぶ。
⇒CG表面をリアルな表現にする技術

よりリアルな3Dゲーム制作のために、必要な技術です。

授業中の学生

AIシステム開発コースが新設

HAL東京入学相談室です。
2022年4月入学よりIT学部にAIシステム開発コースを新設しました。

AI・IoT・ロボティクス・ビッグデータを活用したシステム開発の技術を
身に付け社会に新たな価値を生み出すAIエンジニアを目指します。

▼圧倒的に差がつく実践的な4年間
・ソフトウェアの世界企業マイクロソフトを始め、AIシステム開発に携わるトップ企業のサポート体制を確立
・AI、ロボティクス分野のプロによる直接指導で業界の最先端を学ぶ

▼授業ピックアップ
・「ビッグデータ解析」「データ分析・活用演習」
データを使って合理的に意思決定をするデータサイエンスは今やあらゆる産業で求められています。ビックデータの解析手法と解析したデータを統計学や機械学習理論を用いて整理・分析し、より有用な形でデータを導き出す方法を学びます。

▼希望の職種に直結
4年次では3つの専攻に分かれ目指す職種によって選択できます
・AIエンジニア AIプログラミングや機械学習を学びます
・次世代ロボティクス ロボットを教材に動作制御のシステム設計や画像・音声解析に特化した学習型知能機械開発を学びます
・データサイエンス AI技術をもってビックデータを活用するデータサイエンティストを育成します。

プログラミングしている学生
プログラミングしている学生2

コクーンタワー5階には…

HAL東京入学相談室です。

コクーンタワー5階には図書館があります。
HALはデジタルの学校なのでPCをそろえた実習教室も
数多くありますが、図書館にはITやデジタルコンテンツに関する書籍を幅広くそろえています。

ゲームやアニメの設定資料集、デッサン資料、技術専門書、資格試験対策本など調べものや資格の勉強に学生が良く利用する人気のスポットです。

図書館は姉妹校「東京モード学園」「首都医校」とも共通なので、ファッションや医療関連の本も数多くそろえています。
例えば、

☆ 60年代アメリカファッションの資料集を参考にミュージック学科が音楽を作ったり
☆ 16世紀のドレスの資料集を参考にCGキャラクターの衣装をデザインしたり
☆ 骨格や筋肉の資料集を参考にしてデッサンをしたり
姉妹校の資料をHALの学生が見ることもできます。

図書館司書の先生(本の探し方や図書館の使い方を教えてくれる先生)に取材をしたら

■ 昨年度HALの学生にもっとも貸し出された本ランキング
1位 Docker実践入門 : Linuxコンテナ技術の基礎から応用まで
2位 DirectX 11 3Dプログラミング
3位 C++クラスと継承完全制覇
イラスト集やCG映画・マンガ・ゲームの原画集もランクインしていましたが、トップ3冊はともに技術解説本でした。

■ HALの学生だけで年間約2500名が図書館を利用している
資格の勉強や技術力の向上に図書室を活用する学生も多いです。またwi-fiと電源もあるのでパソコンを持ち込んで作業する学生もいます。

■ 学生がリクエストを出して図書を用意できる制度がありますが、HALの学生からのリクエストは毎年多いそうです。
理由は技術書や設定資料集・業界の統計資料集などは個人で入手するのが困難なものも多いからなんだそう。作品を作るときや就職に向けて業界研究に熱心な学生が多いようです。

入学相談会では図書館も見学できますよ!
本が好きな人はもちろん、あまり読まない人もこの機会に自分の目指す業界や職種の専門書を見てみるといいですね!様々な出会いや発見があるはずです。

図書館

プロへの第一歩

HAL東京入学相談室です。

先日HAL東京の入学式が行われました。
今年は密を避けるため人数を分散しての開催としました。

新入生にとってはプロになるための第一歩。
このコクーンタワーで技術を磨きプロになるための学びがいよいよ始まります。

初回のオリエンテーションではさっそく就職指導室からの授業もあり、入学早々就職への準備も始まります。

これからのキャンパスライフは、技術を通じて様々なモノが作れるようになる幸せを感じられるでしょう。
また自身が作ったモノを通じて人の心を動かすことの喜びは格別でしょう。
一方で自身の技術を高めていくことへの心配もあるでしょう。
そんな気持ちを理解しあう仲間・先輩・先生がHALにはたくさんいます。

また入学式は誘導係などを先輩学生が対応します。
2年生の彼らは昨年入学式を実施できなかったため初めての入学式参加となりました。

進級進学おめでとう!

新入生
在校生代表の言葉
就職指導室より
当日サポートしてくれた先輩

プロに囲まれる学校生活

HAL東京入学相談室です。

今回は就職活動について紹介します。

専門学校は卒業後に技術職(専門職)に就職することが大きな目標です。
技術職(専門職)とは、主にモノづくりの分野で専門的に使われるツール(道具やソフト)を駆使して、生活やエンタテイメント、そして様々な仕事に役立つモノを生み出す職種のことです。
仕事の種類によってはデザイナー・プログラマー・エンジニア・クリエイター・アーティストなどと呼ばれます。

技術職(専門職)への就職では、通常選考で課される面接のほかに重要なポイントがあります。それは技術力を示すポートフォリオ(作品集)の提出が求められるという点です。

そのことから、学生は志望する業界・企業のニーズに合わせて
・志望分野の業界事情・企業・職種の研究
・自分の強みを理解する自己分析
・強みを仕事に生かせることをアピールするための準備(書類・面接・作品)
を技術をアピールする作品制作と同時に行う必要があります。

HALでは就職指導室の先生に、いつでも就職相談できる体制を整えています。
作品へのアドバイスや面接の練習も個別に行います。また、就職準備のための授業が必須のカリキュラムとなっていて、現在学生はオンライン形式で受講しています。この授業では、履歴書の書き方や企業の選び方、目標とする企業へ就職するためのアドバイスなどを指導しています。

入学したばかりの頃は目標とする会社や仕事はまだ決まっていない学生がほとんどです。
目標は学校生活の中で先生から紹介を受けたり、先輩が就職した体験を聞いて知ったり、学校の中で実施する学内企業説明会で決める学生も多いです。
「プロに囲まれる学校生活で就職力を鍛える」
そんなキャンパスライフです。

実習教室で授業を受ける学生
授業中の学生