【ミュージック】三校合同コンテスト 受賞者インタビュー!

こんにちは!
ミュージック学科1年生の木下です。
今回は、三校合同コンテストに受賞者された先輩方にインタビューしました。
三校合同コンテストとは・・・

HAL東京、HAL大阪、HAL名古屋ミュージック学科では、半年に一度「今まで学習した内容で競い合おう!」といった趣旨のコンテストが開催されます。

今回は、各人テーマを決めてオリジナルの楽曲を制作していく
「楽曲制作~DAWを使ったオリジナル楽曲~」というコンテストが開催されました。

角

金賞:角 早知子さん(4年生)

 

林

銅賞:林 武蔵さん(4年生)

 

-本日はよろしくお願いいたします。

林、角「よろしくお願いします。」

 

-三校合同コンテストの話の前に二人のクラスについてお聞きしたいと思います。

林「はい。ミュージック学科は三年生の時に作曲を専攻にするか、MA(映像に音をつけていく作業のこと)を専攻にするかでクラスが分かれます。僕たちは作曲の専攻をとり今回のコンテストに参加しました。」

 

-それではコンテストについての質問ですが今回のコンテストの内容について教えてください。

角「楽曲のコンテストなんですが、楽曲を作るまでに企画書を作成したり、デモ曲を数曲作りました。その中で納得のいく作品を楽曲として完成させていきました。プロの作曲家はクライアントから依頼を受けて、要望に合わせた楽曲を作ることが一般的です。依頼をする側は発注する際に企画書を作成することもあるので、その練習も兼ねているのかなと思います。」

林「その他にも、自分たちの一番得意なジャンルで勝負ができるので、4年間の集大成とも言えますね。」

 

-二人はどのような楽曲を作られたのでしょうか?

角「私は、とあるゲームの戦闘曲をイメージした楽曲です。『もしもこのゲームに日本の妖怪のようなモンスターがボスとしてでるなら、どんな曲がつくか?』というのをテーマにして、既存の楽曲を聴き込んだり和楽器をとりこんだりとコンセプト、テーマの強さを意識して作曲をしました。」

林「僕は音楽会社の依頼を想定して『もしもR&Bのアーティストがブラックコンテンポラリーや80年代の感じの曲を今やってほしい、という依頼がきたら』というのをテーマにしてデモ曲を作りました。そこで一番良かったものを内定先の企業の方に協力してもらい楽曲にしました。」

角「林くんはギターを使った曲だったり、少し昔の年代の楽曲作るの得意だもんね。」

林「そうそう。あ、最近はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)も作ってるよ!」

 

-楽曲についてですが全てパソコンを使った楽曲制作だったのでしょうか?

角「そうですね。効果音などを除いて全てパソコンでの打ち込み(制作ソフトに音符をつけていくこと)で作っています。フルオーケストラも使っていますが、これも全て生の音ではないんですよ。」

林「僕の曲には歌が入ってるので、その部分とギターは実際に演奏しています。その他のドラムやベースなどは打ち込みですね。」

 

-ありがとうございます。林さんはギターが得意とのことですがいつから始めていたのでしょうか?

林「初めて触ったのは小学生のころですが、その時はすぐに飽きてしまい、本格的に弾き始めたのは高校生の時です。卒業後はベースをやったりもしました。DTMはHALに入ってから学びました。」

 

-角さんは何か楽器やっていたんですか?

角「ピアノを3歳ごろからやっていましたが、中学生のとき部活が忙しくなった頃に一度やめています。後は学校に入ってからのDTMになるので作曲の経験自体は四年目になります。」

 

-ありがとうございました。最後にHALのミュージック学科を検討している人に何かメッセージがあればお願いします。

角「HALはコンピューターミュージックや効果音を作りたい、レコーディングの技術を学びたい人にはとても合ったカリキュラムをしています。楽器の経験がなくても作曲や編集などについて基礎からしっかりと学ぶことが出来ます。必要なのは音楽が好き、という気持ちです。就職したい業界が好きで、音楽の仕事を続けていきたいという気持ちも大事だと思います。」

林「あとは好きな気持ちを言葉でも曲でもきちんと伝えられる人になれるようになれるともっといいですね。」

 

本日はありがとうございました。先輩からの話は私も大変勉強になりました。

また次回もインタビュー形式で更新していきますので、乞うご期待ください!

 

■過去のミュージック学部関連ブログ

https://blog.hal.ac.jp/tokyo/category/music

【ミュージック】「フォントの歌コンテスト」受賞者へのインタビュー!

HAL東京では企業が開催するコンテストに積極的に参加しています。
HAL東京で勉強してきた技術や知識をコンテストという場で挑戦し、さらに力を磨いていきます。
今回はフロップデザイン主催の「フォントの歌コンテスト」にて「カナもじ賞」を受賞しました。

※「フォントの歌コンテスト」とは
フォント・文字をテーマに、自由な発想で楽曲を制作するコンテストになります。。
「フォントの歌コンテスト」の詳細は下記をご覧ください、
http://www.flopdesign.com/fontsong.html

ミュージック学部2年生の根津智行さんにお話しを伺いたいとおもいます。
20151223ミュージック①

-よろしくおねがいします!
根津:こちらこそよろしくおねがいします!

-今回はカナもじ賞の受賞、おめでとうございます!
根津:ありがとうございます!

-音楽経験者と聞きましたが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか?
根津:音楽を始めたきっかけは、12歳にギターを始めたことです。
それからずっとやってきて、バンドやったりギターの専門学校に入ったりしました。
ギターで仕事を始めたのは18歳の半ばぐらいのころです。
それから24歳の入学前までは、楽器のインストラクター、クラブやバーでの演奏、
セッションやレコーディングなどギターで食べて行くための仕事をしていました。

-このフォントボッサを作ろうとしたきっかけは?
根津:「フォントの歌コンテスト」があるので、皆で作りましょうと授業で話があり、
2年生以上の生徒全員参加の課題として作品を出すことになりました。

-曲を視聴させていただきました。「フォントボッサ」という曲名で歌詞にフォント名がたくさん出てきていますが、 フォント名を歌詞に当てていくのは大変じゃなかったですか?
根津:歌詞は、10分15分で書きました。今回のコンテストのテーマが「フォントの歌」と珍しいので、
ボサノバというポピュラーだけどポピュラーじゃないジャンルで作ろうとまず思い、

曲のイメージを先に作り、  頭のなかでメロディを作ったあと、歌詞を作りましたね。

-15分とはとてもはやいですね!それでは制作時間はどれくらいだったのでしょうか?
根津:授業内で曲をつくったので3時間ぐらいだと思います。
歌の方はHALに入る前から友人だったシンガーに歌ってもらいレコーディングをしました。

-ありがとうございます。歌手の友達がいるとはとても頼もしいですね。
それではHALに入って2年生も後半となりましたが、入る前と何か変わったことはありますか?
根津:今まで楽器や理論とかそのプレイヤー側の勉強はたくさんやってきましたが、
エンジニア側の勉強はこの学校に入ってから初めてやったので、マイキング(マイクのセッティング)や
ミックス(楽曲を整える作業)など、そういうProtools関連の編集・打ち込みに関してはこの学校で勉強したことが とても役に立っています。

-本日はありがとうございました。貴重なお話がたくさん聞けました。

-それでは最後にHAL東京のミュージック学部に興味ある人にアドバイスがあればお願いします
根津:この学校は就職を目指すための学校です。
本気でこの学校で学んで、就職して即戦力として活躍するために今足りないものを補うつもりで
勉強しているので、 毎日が大変ですが、とても充実しています。
「オレはこれにどうしてもこれになりたい!なるために努力し続けていたい!」そういった勉強する気力、
モチベーションが変わらないつもりでいかないと、就職活動の時に困ることになります。
そのため、意欲を高く持って勉強を続けてほしいです。

根津さんの音楽についての情熱が伝わるとても勉強になるインタビューになりました。
根津さんの受賞曲「フォントボッサ」はフリップデザイン様のホームページでコンピレーションアルバムとして
ダウンロード販売がされています。気になった方がいましたら是非聞いてみてくださいね。

 

■フォントの歌コンテスト-フロップデザイン
http://www.flopdesign.com/fontmatsuri2015.html

■過去のミュージック学部関連のブログ
http://tokyohal.blog.fc2.com/blog-category-5.html

【ミュージック】ソウルエミッション 高田 耕至氏 スペシャルゼミ開催!

ソウルエミッションの音楽プロデューサーである高田耕至氏をお招きして、スペシャルゼミを開催しました。
高田氏は数々の有名なテレビやドラマ、CM、アニメ・ゲームのテーマ曲、そしてアーティストへの楽曲提供、
自らもアルバムを出すなど、様々な分野で活躍されています。
本講演では「音楽プロデュース論」をテーマに、「プロデュースとは何だと思いますか?」と学生に問いかけながら、
学術的にプロデュース論をご自身の経験や今のトレンドを交えながら分かりやすく教えていただきました。
20151028高田氏①
また、高田氏は多くの曲作りを手掛けてきた中で得た、音楽制作に役に立つ項目をいくつも教えていただきました。
「個性を出すためにはどうしたらよいか」「音楽を作るにうえで分析や評価することが大切なこと」
「最新のソフトを駆使することが良いとは限らない」・・・など、自身が作曲された曲を事例に
とても興味深い内容を講義いただきました。
最後には「未来の音楽」をテーマに、最近では人工知能で作曲された音楽が存在することや、
著作権の存在意義について、高田氏の考えを学生達へ伝えていただき、音楽業界を目指す学生たちにとって、
とても学びの多い一日となりました。
【関連するリンク】
・ソウルエミッション 公式サイト
http://www.soul-emission.com/
・ビクターミュージックアーツ株式会社 プロデューサーリスト
http://www.victormusicarts.jp/producers/koji-takata

【ミュージック】三校合同コンテスト 受賞者へインタビュー!

HAL三校(東京、名古屋、大阪)では半期に一度「今まで学習した内容で競い合おう!」といった
趣旨のコンテストが開催されます。
ミュージック学科の一年生は効果音制作の授業で「ビーム砲の発射音」を題材にシンセサイザーを
使って制作をしており、このたび結果発表されました!東京校からは7名の生徒が受賞しています!
今回はその中から努力賞、独創力賞、構成力賞を受賞した三名へインタビューを行いました。
20151028ビーム①
左から斎藤くん、田中くん、小澤くん
-受賞おめでとうございます!
三名:ありがとうございます!
-今回のコンンテストは夏の初めごろの開催でしたが当時の学校の雰囲気や印象を教えてもらえますか?
小澤:体験入学のときから近未来的な印象のある校舎だなと思いました。設備も整えられていて、
ここなら良い講義が受けられそうだと希望を持っていました。

20151028ビーム②
斎藤:僕は高価な機材やシンセサイザーなど自分には扱えるのかな?と最初は戸惑っていましたが、
先生方が時間をかけてゆっくりと教えてくださったので少しずつ扱えるようになるかな、と思えるようになりました。
音楽経験の浅い僕でも今回みたいに賞が獲れたので確信しています!

-ありがとうございます。斎藤くんは音楽経験は浅いとのことですが皆さんの音楽経験について教えてもらえますか?
小澤:僕は小さいころからピアノを8年ほどやっていました。
一同:おお~~
斎藤君:やりますねえ!
20151028ビーム③
小澤:8年といっても小学生のころですよ(笑)中学に上がってからは部活との両立が難しくて
部活を優先してやめてしまいました。高校生では吹奏楽部でホルンをしていました。

-子供のころから色々な楽器に触れる機会があるのはうらやましいですね。
田中:僕はこの学校に入る前にギターやバンドのボーカル、ブレイクダンスをやっていました。
-小澤くんとは全く別ジャンルですね。
田中:といってもギターは一年程度なので少しできるくらいですw
-みなさん様々な経歴がありますね!それでは今回のコンテストには経験の差というのはあまり大きな要因ではない
ということでしょうか?今回賞を獲れた秘訣があればお願いします
田中:うーん…むずかしいな…ビーム砲ということで映画のシーンを思い出して作ってみたのが
一つの理由かもしれません。

20151028ビーム④
斎藤:僕もシンセサイザーを使ったことはなかったのですが、今まで習ったことを思い出しながらいろいろな音を作って、
それを組み合わせて使ってみたのが一番の理由かもですね。

-試行錯誤を繰り返して作品を作り上げたのですね。それが努力賞を獲ることができた理由かもしれません。
-それではこのブログを見てくれている方へ一言メッセージをお願いします。
小澤:入学から今までの経験ですが自分のやる気次第で実力は大きく伸びる、ということをとても痛感しています。
田中:4年という時間はとても長くて貴重な時間です。その貴重な時間を無駄にしないよう毎日を有意義に
使えるようにしましょう!

斎藤:自分たちができないと思ったことでも先生や友人に相談してみると広い視野でアドバイスをもらえます。
友達はこれから先も大事な仲間になるので臆せず歩み寄っていきましょう!

今回は三人ともありがとうございました!
また次回もインタビュー形式でブログを更新してきますので、楽しみにしてください!
■過去のミュージック学部関連のブログ
https://blog.hal.ac.jp/tokyo/category/music

【ミュージック】ミュージック学科主催 声優オーディション開催!

ミュージック学科3年生主催、声優オーディションを開催しました!
企画から司会や照明、審査員などの運営まで全て学生が担当した初の試みです。
彼らが学んだ知識・技術を参加者に楽しんでもらい、イベントを通じて、学年や学部・学科、学校を越え交流を深めていく、というのが今回のテーマです。
15_声優オーディションブログ用_1803
「あの有名キャラクターに声をあててみよう!」ということで、
映画の1シーンにセリフを当ててくれる人を募集したところ、採用されると、プロ仕様のスタジオで録音できるというチャンスもあり、HAL東京だけではなく、同じ校舎で学ぶ、姉妹校の東京モード学園、首都医校の学生達も参加し、非常に楽しいイベントとなりました。さらに、HAL東京の先生も参加し、大盛り上がりでした!!
ミュージック学科の今後の活動に目が離せません、乞うご期待!!