ミュージック学科の学生たち


My鍵盤をいつも学校に持ちこむ学生さん
学校に機材あるけど自分のモノを使いたいそう


マイナーダイアトニックコード表書いてる学生さん


資格の勉強会開く学生たち
資格試験が近いそう


Macbookに自作でSSD内蔵(?)する学生さん
PC容量が増やせて、かつSSDを忘れる心配なく、小さいから落下して壊す心配がないそう

次の直流回路において、E=20V R1=20Ω R2=10Ω R3=30Ω の場合、それぞれの問に答えなさい。

平日夜20:30の教室

ミュージック学科の学生が資格試験の勉強中

1年生が分からない問題があって

先輩に聞いてます☆

解き方を紙に書いて丁寧に指導中

ミュージック学科では「映像音響技術者試験」や「ProTools技術認定試験」などの資格は在学中に取得を目指します。

電圧や抵抗などの回路図の出題がある試験もあり、取得へ向けて猛勉強中♪

遅くまでお疲れ様

ただの曲ではないゲーム音楽

私の推しもの紹介
<学生や教職員の好きなものを紹介するコーナー>

学生広報担当
ミュージック学科2年生 Bさん

推しもの:ゼルダの伝説

ゼルダシリーズとその音楽は、多くの人に愛されています。

ファミコン発売の初期ゲームからリンクは楽器を使って魔法を奏でていました。

それ以後もゼルダでは音楽は欠かせないシリーズのコアになっていて全ての主要タイトルで大きな役割を果たしてきました。

この点で最も重要な作品となるのはNintendo64の「時のオカリナ」の他にはありません。

このタイトルこそゼルダの伝説の音楽にハマるきっかけとなりました!

「時のオカリナ」の曲はそのすべてのタイトルに流れストーリーを伝える道具になりシリーズとともに進化してきました。

このようにプレイヤーとの言語のようなシステムを使ってゲームが進む仕組みを作り上げられたのは凄いと思うし、コントローラーを使って演奏をする仕掛けも

とても素晴らしいと感じました!

私もゲーム音楽に関わる仕事へ就職して、伝説となる作品に関わりたいです。

<教室で時オカ!>


※学校のプロジェクターで時のオカリナプレイ中のBさん

アシスタントスタッフ

今年も学生生活をサポートする

アシスタントスタッフの募集が始まりました。

たくさんの新入生が説明会に来てくれました。

<アシスタントスタッフとは>
https://blog.hal.ac.jp/tokyo/5232.html

翡翠ノ猫

<在校生へ>
3月7日、Hal Event Week(Aホール)にて2年生の映像作品の一つである翡翠ノ猫が上映されます!
ぜひ、主人公の一人である『テト』の可愛さに癒されに来て下さい!

<ブログをご覧のみなさん>
Hal Event Weekとは学年末最後の進級制作展です。
各学科が様々なコンテンツを制作し発表するイベントとなります。
一般の皆さんは見ることができませんが、
制作風景や後日談などは本ブログでも今後紹介していきます。

学生たちが時間をかけて制作してきた作品は
彼らの力となって来月には新学年へ進級します。