ヒト×チカラ×カサネル

特別講義の潜入取材、第三弾!

最後となる今回は、印象的だったお話しをご紹介。

皆さんも普段から馴染みのある「働く」という漢字。
分解すると…。

「人」の「力」を「重ねる」と書いて「働く」と読みますね!
これが仕事をするということです。

まずは、自分の武器を持ち、その武器をチームで活かしていく。
HALの学生たちは、日々「働く」ための知識とスキルを磨いています。

学生

★特別講義の詳しい様子はコチラから
https://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/special/42197

ザ・プレゼンテーション

特別講義に潜入取材、第二弾!

プレゼン中の学生

スケッチで「手描きスキル」を学んだあとは、「チーム制作」についてです。

3つのチームに分かれ、限られた時間内で要件をクリアした魅力的な車を
考え、最後にプレゼンテーションを行います。

自分たちが好きなものを作るのではなく、世の中に必要とされるものを考える。

技術面だけでなく、プロとして働く上で必要な考え方を学んでいきます。

プレゼン中の学生

★特別講義の詳しい様子はコチラから
https://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/special/42197

455作品の頂点

ゲーム産業の未来を担うゲームクリエイターの登竜門『日本ゲーム大賞2022 アマチュア部門』で、
全455作品の中から、HALの学生チーム「サンバルがんばる」による作品『はがれがしー』が
日本一の栄誉である大賞を受賞しました!
HALとしては、『日本ゲーム大賞』史上最多9度目の大賞受賞となります。

今回優秀賞に選ばれたのは5作品でしたが、なんとそのすべてをHAL3校(東京・大阪・名古屋)の学生チームが独占。
ゲーム開発における圧倒的な実力を示しました。佳作を含めると、
受賞10作品のうち7作品をHALが占める結果となり、
日本記録である連続受賞記録も「16年」に更新しています。
!※HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋の3校実績」

描いて 描いて 描きまくる!

カーデザイン学部の1・2年生の学生を対象に、日本・中国でチーフデザイナー
を務めた元日産・山崎剛氏の特別講義が開催されました。

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今回はその特別講義に潜入取材!

プロの世界では、たくさんのスケッチの中から選ばれるために、いかに目立つスケッチを描けるかが重要なのだとか。

学生たちはアドバイスを受けながら、繰り返し繰り返し手を動かしていました。

1枚だけでなく、さらに2枚、3枚と紙を繋げて描く課題も。
基礎を繰り返す。丁寧に丁寧に…。まずはここからですね。

★特別講義の詳しい様子はコチラから
https://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/special/42197