ミュージック学科あるある

ミュージック学科の学生と先生たちに「あるある」を聞いてみました。

吹奏楽部出身はドイツ音名で話しても通じないから頑張って英語に訳してる

出先でハンディレコーダーで音録りがち

お店で流れてる曲気になりがち

USB忘れるとデータが無くて制作進まぬ

リファレンス楽曲用意しなくては作業進まぬ

ゲームの効果音をシンセサイザーで想像しがち

曲のメロディが音名で聞こえてくる

映像やゲームなど(コンテンツ)のクレジットに出てくる音関係をめっちゃ見る

学生みんな制作意欲があって”いい意味”でクラスがうるさい

音楽聴くとハモりたくなる

映像作品の音や演出が気になって内容が入ってこない

他学科にカラオケがうまいと思われてる。。。

音ゲー、ガチ勢が多い

楽器できると思われがち

絶対音感を持っていると思われがち

言葉で発するより音で表現したい。。

小数点に慣れてない。なぜなら分数で音を表現してるから。

愛情表現が上手(喜怒哀楽を音で表現することが得意だから)

だいたいナルシスト(アーティストだから)

以外と妄想家

ついつい街中でビートを刻みがち

貧乏ゆすりが8ビート

音楽の機材は高いからアルバイトがんばりがち

服装に無頓着になりがち(そんなことより機材とかソフトに使いたい)

コクーンタワーが登場する作品

HAL東京のキャンパスであるコクーンタワー
度々作品に登場します

<コクーンタワーが登場する作品>
君の名は
ソードアートオンライン第3章ファントムバレット編
残響のテロル
ヒプノシスマイク
とある魔術の禁書目録Ⅱ
呪術廻戦 ※先々週のジャンプでは新宿がバトルの舞台になってました

後期が始まりました

後期が始まってとある10月の休み時間


作曲の課題中


エナジードリンクを片手に冒険中


お化粧中


ネットワークを通じて麻雀対決中


授業のノートを清書中


資格試験の勉強中


推しの東リベのバッチを自作できないかYoutubeで動画見て勉強中


スマブラプレイ時間300時間の学生(右手)が2700時間の猛者(左手)に挑戦中

吉永小百合さん・大泉洋さん出演映画『こんにちは、母さん』

吉永小百合さん・大泉洋さん出演で、9/1(金)に公開を迎える山田洋二監督の映画『こんにちは、母さん』に、HALのカーデザイン学科が制作協力しました。

ぜひ劇場でご覧ください!

▼作品名
『こんにちは、母さん』
▼劇場公開日
9月1日(金)
▼公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/konnichiha-kasan/
(リンクは2023年9月現在)

ボードゲームを作る

前回「夏休みのコクーンタワー」からの続き

ボードゲーム制作中の1年生

恋愛要素×うそを絡めたすごろく
ハンバーガーゲーム
逆ジェンガ
完成度高めなすごろく
あるテーマの特徴をもとに対決するゲーム
お試しプレイ中の二人
イライラ棒
イライラ棒のパッケージデザイン中の学生

どれも面白そう!!