HAL東京には、毎年海外からも多くの大学や高校が見学に来られます。
先日も、アメリカから「Johnson County Community College」で、Game DevelopmentとWeb Development&Designを専攻している学生がアメリカ政府の奨学金制度でHAL東京を訪問されました。
日本のゲームやデザイン、ITテクノロジーに憧れて自国で学んでいる学生たちです。海外にも、日本の会社に就職したいという夢を抱いて頑張っている学生たちが沢山います。見学に来た学生からは、「HALの設備や授業の様子だけでなく学生作品にも触れ、良い刺激を受けた!」とコメントも。
HALには現在、29の国・地域から635名の留学生が学んでいます。※2024.3月現在
入学後は、是非ともグローバルな交流も楽しんでくださいね!