ネスの倒し方を教えてください

MicrosoftのBingでチャットサービスが始まったのでスマブラについて聞いてみました。
ユーザーが質問を入力すると回答がAIによって生成されます。

―――――――――――― Bing ――――――――――――
質問:「スマブラのネスの攻略方法を3つ教えてください」
回答:
ネスが苦手なのですね。攻略方法を3つ教えてみます。

■PKファイヤー1に当たらないように、小ジャンプやシールドで対処しましょう。当たってしまった場合は、スティックを斜め上に倒してベクトル変換しましょう。

■高パーセント時の掴み1を警戒しましょう。ネスの後ろ投げは、撃墜力が高いので、掴まれないようにジャンプやステップを多用しましょう。掴みモーション後の硬直は、反撃のチャンスです。

■復帰1を妨害しましょう。ネスの復帰技(上B)は、自身に当てなければ復帰できないので、追撃したり、PKサンダーを奪ったりして撃墜しましょう。カウンター持ちのキャラなら、PKサンダーアタックに対してカウンターを置くと簡単に撃墜できます。

以上が私が考えた攻略方法です。参考になれば幸いです。

同じ質問をスマブラ好きの学生にもして、コンピュータの回答にプラスして答えてもらいました。

―――――――――――― 学生 ――――――――――――
質問:「スマブラのネスの攻略方法を3つ教えてください」
回答:
■PKファイヤーの対処としてのシールドはあまり良くない。。
無敵ガーキャン反撃を持っているキャラであれば対処はできるでしょうが、そうでない場合つかみ合わせか打撃合わせかのじゃんけんになってしまうのでその後の展開が良くありません。それ以外の対処方法としては正解だと思います。

■つかみを警戒しないといけないのはほんとにそう。ただネスは空Nの暴れがかなり強いこと、DAのリーチが長いことから安易にジャンプやステップを多用してしまうとすぐ狩られてしまうので、リーチのあるキャラであればリーチを押し付けて機会をうかがう、リーチのないキャラであればつかみの隙を狙うよりかは、横Bとかの隙を狙う方が暴れを食らいにくいので良いかと思います。

■密着であると上Bの序盤は貫通してしまいそのまま本当てを食らってしまうのでそこだけ注意。個人的にネスは暴れとガーキャンの鬼だと思っているのでなるべくそういった読み合いに持ち込ませず、自分のペースを押し付ける形で立ち回ると戦いやすいかなと感じています。

AIが生成した意見だけでなくて自身の体験や有識者の意見も考慮するとよい判断ができますね。

それではBingと学生の意見を参考にネスを攻略だ!

AO入学(オンライン面談)の思い出3

ゲーム制作学科1年 Sさん

■ 入学に至った経緯
ゲームのシナリオライターになりたかったので、ゲームやシナリオについて学べる学校に行こうと思い、専門学校を調べていました。そのとき保護者や高校の先生から、「二年で社会に放り出されるのは心配だと」言われました。でも、HAL東京は4年間のコースがあり、また同じくゲーム業界を目指す友人からもHAL 東京を紹介されました。

■ HALに決めた理由
入学に至った経緯にも記載した通り、四年制であるところが主な理由です。他にも学校法人であることや、技術をゼロから教えてくれると言った点にも惹かれました。

■ AO面談に向けての準備
高校の先生や友人に手伝ってもらい、どんな質問にも答えられるよう一般的な面接で聞かれるような質問(自己紹介や高校生活で頑張ったこと)や、HAL に関係しそうな質問(作りたいものや好きなゲーム)などの受け答えを練習をしました。

■ 面談当日のこと
私は Zoom を使ってのオンライン面談でした。開始時刻直前まで緊張で両手が震えていたのを覚えています。面談の内容としては、自己紹介や高校生活について、将来の目標を聞かれたのち、個別質問に移りました。私の場合は好きなゲーム、そのゲームの簡単な紹介、好きなキャラクターを聞かれ、簡易プレゼンのようなことを行いました。テンションが上がってしまい多少早口になってしまったのですが、優しく対応して頂けたことが印象に残っています。

■好きなゲームの紹介
「Fate/Grand Order」というソーシャルゲームが好きです。
ゲーム内容をざっくり紹介すると、英霊という歴史上の偉人を模した存在と契約して滅んだ地球を修復していくコマンドカード選択型RPGです。一押しポイントは何といってもストーリーです。特に戦いを重ねるごとに主人公の心境や周りの環境が変化していく点に注目してもらいたいです……!
他にも魅力的なキャラや楽しいイベントなど、書きたいことがたくさんになるのですが、長くなるので省略させていただきます。興味が出た人はぜひプレイしてみてください!
とりあえず第一部の最後までやってみてから続けるか悩んでいただけると嬉しいです!

■入学して思った HAL のいいところ
実際にゼロから教えてもらえることです。簡単なパソコンの設定からちょっと難しいプログラミングまでを実際に業界にいた先生方が優しく丁寧に教えてくれるので、安心して授業を受けることができました。また、授業の空き時間などに先生方が話してくれる業界の雑学も面白いです。

■これから進路探す方へメッセージ
人生は長いので、失敗しても立ち止まっても大丈夫です。たくさん挑戦して、たくさん悩んでください。自分の納得がいく結論を見つけてみてください。皆さんの明るい未来を夢見て応援しております

AO入学の思い出2

学生広報担当 ゲーム制作1年 Uさん

・入学に至った経緯
最初は会社を経営したいと思い経営学部のある大学を探していました。その後、高校で専門学校の人が実際に来て説明していただく機会があり、そこで「ゲ―ム学科」というものがあるということを知りました。最初は「そんなやつもあるんだぁ」と思っていましたが、だんだん興味がわき、ゲーム学科がある専門学校を片っ端に調べてパンフレットをかき集めました。
そこで自分は「HAL東京」の存在を知り入学しようと決めました。

・HALに決めた理由
HALに決めた最大の理由は「就職の先生がマンツーマンでサポートしてくれる!」これが一番かなと思います。いつどんな時でもサポートしてくれる!これに自分には安心感があると思いました。

・入学面接に向けて準備
まず自分が面接に向けて準備したことと言えば「自分は将来何になりたいのか、なぜその職種になりたいのか、なぜこの学校なのか」これらは確実に明確にすることにしていました。
「AI化が進んでいく中で自分は人にしかできない仕事がしたい人の娯楽に寄り添いたい、だから私はゲームをつくりたい!」自分はこんな感じでまとめていました!

・面接当日のこと
受験生3人・面接官1人という感じで面接がスタートしました。「自分が高校生のうちに成し遂げたことを教えてください」という質問がきました。結構緊張はしましたが面接官の先生が場をなごませてくれたのでとても話しやすかったです。

・好きなのゲーム紹介
自分が一番影響を受けたゲームやはり「ダンボール戦記」だと思います!この影響でわたしはロボット系好きになり、プラモデルとかにもハマったりしていました!

・入学して思ったHALのいいところ
まずトイレがきれい!!小さいことかもしれませんが「その学校の雰囲気はトイレで決まる!」と言われるほど大事なことなんです!清掃の方が細かく掃除してくれてる証拠です。
あと教官型の人たちがとても面白い人たちばっかなので授業もとてものたのしいです!

・これから進路を探す方へのメッセージ
まずなによりも「決断する覚悟」だと思います、将来に大きく作用するので大事に、親とちゃんと相談しながら決めるべきだとおもいます!

AO入学の思い出1

学生広報担当 ゲーム制作1年 Eさん

★ 入学に至った経緯
高校の進路についての授業でHALのホームページを見つけ、オープンキャンパスや学校説明会に参加をし、HALに決めた時期も早かったのでAO入学にしました。

★ HALに決めた理由
オープンキャンパスを通して、先輩や先生方の雰囲気がよかったことや、自分の興味がある分野を学べそうだと感じたのでHALに決めました。

★ 入学面談に向けての準備
高校の友達や先生に面接官役をやってもらい面談の練習をしたり、HALのAO相談会に参加したりしました。

★ 面談当日のこと
高校のときの面接とは違い、グループ面談だったこともありあまり緊張はしなかったです。同じグループだった方々が偶然にも自分以外全員プログラミング経験者だったのですが、面談担当の先生が「初心者でも大丈夫だからあまり怖がらなくてもいいよ」と言ってくださったのが一番印象に残っています。

★ 好きなゲームの紹介
好きなゲームはSplatoonシリーズです。自分は初代のラストフェス後から始めましたが、2や3では初日から遊んでいました。好きなブキは長射程ブキであるリッターです。当てることが難しいスナイパーですが、しっかり当てて活躍できるととても楽しいです。

★ 入学して思ったHALのいいところ
自分と偏差値の近い人が集まりやすい高校と違い、趣味があう人が多く話していてとても楽しいです。また、興味のある分野を学べる授業だと、高校までの「やらなきゃいけないから、将来の役に立つだろうから」というような勉強よりやる気が出るような気がします。

★ これから進路を探す方へメッセージ
自分のやりたいこと、目指したいことをじっくり考えて、後悔しないような進路を選べるようにがんばってください!進路を決定したらあとは楽しんで勉強しましょう♪

ただの曲ではないゲーム音楽

私の推しもの紹介
<学生や教職員の好きなものを紹介するコーナー>

学生広報担当
ミュージック学科2年生 Bさん

推しもの:ゼルダの伝説

ゼルダシリーズとその音楽は、多くの人に愛されています。

ファミコン発売の初期ゲームからリンクは楽器を使って魔法を奏でていました。

それ以後もゼルダでは音楽は欠かせないシリーズのコアになっていて全ての主要タイトルで大きな役割を果たしてきました。

この点で最も重要な作品となるのはNintendo64の「時のオカリナ」の他にはありません。

このタイトルこそゼルダの伝説の音楽にハマるきっかけとなりました!

「時のオカリナ」の曲はそのすべてのタイトルに流れストーリーを伝える道具になりシリーズとともに進化してきました。

このようにプレイヤーとの言語のようなシステムを使ってゲームが進む仕組みを作り上げられたのは凄いと思うし、コントローラーを使って演奏をする仕掛けも

とても素晴らしいと感じました!

私もゲーム音楽に関わる仕事へ就職して、伝説となる作品に関わりたいです。

<教室で時オカ!>


※学校のプロジェクターで時のオカリナプレイ中のBさん