AO入学の思い出2

学生広報担当 ゲーム制作1年 Uさん

・入学に至った経緯
最初は会社を経営したいと思い経営学部のある大学を探していました。その後、高校で専門学校の人が実際に来て説明していただく機会があり、そこで「ゲ―ム学科」というものがあるということを知りました。最初は「そんなやつもあるんだぁ」と思っていましたが、だんだん興味がわき、ゲーム学科がある専門学校を片っ端に調べてパンフレットをかき集めました。
そこで自分は「HAL東京」の存在を知り入学しようと決めました。

・HALに決めた理由
HALに決めた最大の理由は「就職の先生がマンツーマンでサポートしてくれる!」これが一番かなと思います。いつどんな時でもサポートしてくれる!これに自分には安心感があると思いました。

・入学面接に向けて準備
まず自分が面接に向けて準備したことと言えば「自分は将来何になりたいのか、なぜその職種になりたいのか、なぜこの学校なのか」これらは確実に明確にすることにしていました。
「AI化が進んでいく中で自分は人にしかできない仕事がしたい人の娯楽に寄り添いたい、だから私はゲームをつくりたい!」自分はこんな感じでまとめていました!

・面接当日のこと
受験生3人・面接官1人という感じで面接がスタートしました。「自分が高校生のうちに成し遂げたことを教えてください」という質問がきました。結構緊張はしましたが面接官の先生が場をなごませてくれたのでとても話しやすかったです。

・好きなのゲーム紹介
自分が一番影響を受けたゲームやはり「ダンボール戦記」だと思います!この影響でわたしはロボット系好きになり、プラモデルとかにもハマったりしていました!

・入学して思ったHALのいいところ
まずトイレがきれい!!小さいことかもしれませんが「その学校の雰囲気はトイレで決まる!」と言われるほど大事なことなんです!清掃の方が細かく掃除してくれてる証拠です。
あと教官型の人たちがとても面白い人たちばっかなので授業もとてものたのしいです!

・これから進路を探す方へのメッセージ
まずなによりも「決断する覚悟」だと思います、将来に大きく作用するので大事に、親とちゃんと相談しながら決めるべきだとおもいます!