昨日LINE CUBE SHIBUYAにて2023年度春期卒業式を行いました。
在校生代表の言葉
卒業生代表の言葉
皆勤賞の表彰(在学中休まなかった学生)や優秀ポートフォリオ賞などの表彰もあり☆
おめでとー
昨日LINE CUBE SHIBUYAにて2023年度春期卒業式を行いました。
在校生代表の言葉
卒業生代表の言葉
皆勤賞の表彰(在学中休まなかった学生)や優秀ポートフォリオ賞などの表彰もあり☆
おめでとー
私がHALへ来た理由
IT学部高度情報処理学科3年生
Mさん
■ 入学に至った経緯:
独学では見えなかった視点や未開拓なWebの領域を効率的に学びたかったからです。また、一緒に切磋琢磨できる仲間や友達も作りたかったというのもあります。HALを選んだ理由としては、日本の中で効率的且つ実績を出している学校はどこだろうと考えていた時にCMで見かけたり、ある人に推薦され興味を持ち、調べていくと自分の思い描いている未来への最短ルートだったので、入学をしました。
■ HAL東京で学んでいること・できるようになったこと:
私自身、プログラミングを始めたのは小学5年の時(今年で12年)で、C#を主軸にしていました。HALで新たにWebの技術(HTML, CSS, JS, PHPなど)ができるようになりました。他にもJavaやデータベースなどの授業もあり、独学では見えなかった点が鮮明に捉えることができて、今までのプログラミングとはまた一味違う視点での考え方ができるようになりました。
また、組織やマネジメントについても勉強になりました。どのようにして組織を構成しているのか、チーム制作でどのように振る舞うかなども改めて勉強になり、貴重な経験になりました。
■ 友人や先生たちとの思い出:
学校でかけがえのない友人に出逢えたことや一生懸命、どのようにしたら人間力を育みながら技術力を向上できるかを考慮し、行動している先生方とも出逢えたことは絶対に忘れません。
国際的な友達を作ることもできました!!!
ちなみに、中国語を学んだ理由も実は、寮で出逢った友人がきっかけで、コミュニケーションをしたいなっていう一心で始めました。
日本語や英語では伝わらないのが悔しくて、愉しく、コミュニケーションするには勉強するしかない!っていうので始めました!!
(は大事にすることに越したことないですね!)
『皆、有意義な時間をありがとう。』
■ IT系への進学を検討している方へ:
パソコン初心者でも構いませんが、最初の様々な環境構築の段階で時間が掛かったり、ある程度のコンピューターについての知識やプログラミングについて予め勉強しておく方が、円滑に授業を理解することができますし、資格取得もあるので、勉強しておく方が身になります。
また、パソコンのスペックですが大量購入するのは困難なので初期投資である程度いいスペックを購入しておく方が賢い選択だと私は思っています。
ちなみにですが、ノートパソコンは軽量に越したことないです笑
私自身持ち歩いているノートパソコンが5kgありまして、中々大変です笑
プログラミングは必ずしも、数学は必要ではありません。
あれば、確かに処理速度やよりコードな演算が必要なことを再現できますが、必須でありません。
■ 目標: 『世界平和』かつ『自分含めた人々へ感動を届けること』
(これに当てはまるものは全てやりたいと考えています。)
■ 好きなことやもの
ぼーっとすることや瞑想、人とコミュニケーション、読書、音楽・アニメ鑑賞、哲学することが大好きです。
■ 個人的推測:
現代(2024年)においては、IT技術は必須であり、コードを読み解ける人がより必須になってくる時代になると思っていまして、パソコンの仕組みからプログラミングによる成果物を生み出すための技術を身に着け、アクシデントや保守の際、開発において対応できる人材が必須になってくると思います。
(ノーコードに差し掛かっていますが、ある程度は不変だと思います。)
また、ライブラリーなどのドキュメントを理解し、開発できるようにしておかなければ、古いバージョンや古い記事(個人)からの移行が難しくなります。
AIとの共存になっているのは間違いないですが、AIによるコード生成は高精度になりつつありますが、それでも、コピペでのプログラム開発は適切とは程遠いと予測されます。先程の述べましたが、AIによるコード生成や人が書いたコードや意図を理解し、目的目標である成果物を的確に開発するのがベストなので、最終的にコードを読み解ける力が必要だと思います。コードが書ける ≒ コードが読み解けるということです。
(コードが読み解けるからコードが書けるわけではありません。順番注意。)
<お気に入り↓>
ミュージック学科の呼び込みの学生さん 大盛況のブース
ブースも凝ってます
↑コンテストで入賞した作品も紹介
ゲームセンターみたいに装飾
作品に関連するものや自身をアピールするものを展示すると声かけやすいかも
映画の効果音や音声を自身で作ったそう もっとこうしたいああしたいがたくさんあるそう
失恋の悲しみを作曲の原動力に♪
2月に卒業したはずの4年生の先輩もかけつけてくれました
ゲーム学科の展示 ゲームの村瀬先生プレイ中
ゲーム学科の展示2 ボードを使ってアピール 呼び込みも工夫してます
こちらはCG学科の展示 全体の様子
作品に対する思いや工夫したポイントも展示
架空の葬儀会社のグラフィックデザインを制作
モーションや3Dの展示
3Dの展示
こちらはカーデザイン学科 クレイモデルの体験会やってます
こちらはカーデザイン学科のデザイン風景
筋トレ方法や近くのジムを検索できる仕組みを作ったIT学生 展示目立ってました
全体の様子1
全体の様子2
ビューマンビートボックス「SARUKANI」さんのファンサイトを作った学生
ペットの思い出を登録するサイトを制作!
日記を毎日登録すると大きな木ができるサイトを制作!
何をいつ買ったか記録するサイトを制作!推し活のグッズが被らないように管理できますね
お勧めのデッキを紹介するサイトを開発
料理のレシピを投稿するサイト 日付と思い出を一緒に登録できますね ランダムで表示されるのでガチャの要素もあり
進級制作展3日目午後の部の模様
ミュージック学科ではテレビショッピングの音声を1から作る課題
ブース呼び込みの学生さん1
ブース呼び込みの学生さん2
ブース呼び込みの学生さん3
ブースの様子
展示内容のポスター
全体の様子
ゲーム制作1年生の作品 CG学科の学生との共作
ブースの装飾にもこだわっています
展示のポスターも自作
ブースの前でピース
↑こちらの作品をゲーム学科の関谷先生がプレイしてアドバイス中
ゲーム学科菊池先生プレイ中
↑開発の苦労やどんなゲームかをプレゼンしています
画面内の惑星も自作した学生さん
コンソールでレースゲームを自作
CG学科関口先生にアドバイスをもらう学生さん
↑アドバイスをもらって次回の制作に活かそう