ようこそHAL東京へ

体験入学へようこそ!


白岩先生のカーデザイナー教室


カーデザイン学科の学生が授業のお手伝いに来ています


授業中の1コマ


渡邊朋先生のシューティングゲーム制作


中川勲俊先生のAndoroidアプリ開発


兼平先生のホームページ制作


岩野先生の作画と3D合成


お手伝いの学生たち


渡邊優先生のペンタブレットでイラストの授業


田尻先生の背景デザイン教室


お手伝いの学生さん


東海林先生のモーションデザインの授業


後藤先生のゲームプランナー教室


お手伝いの学生さん


保護者説明会の教室

☆ようこそ体験入学へ☆


体験入学をサポートしてくれる在学生代表のアシスタントスタッフたち✌

HAL東京では毎月体験入学を行っています。

実際の教室で先生から授業を受けることができます。

当日はHALで学ぶ先輩がお手伝いに来てくれるので

はじめてPCに触れる方でも先輩がサポートしてくれます。


大滝先生のゲームデザイン教室


村嶋先生のアニメーター教室


渡辺優先生のグラフィックデザイン教室(ステッカーを作ろう)


三ツ橋先生の3DCGモデリング教室


保護者の方向けに保護者説明会も行っています

授業後に学生とお話したり学生制作の作品を見たりすることもできます。

IT学科あるある

IT学科の学生と教官にIT学科あるあるを聞いてみました

IT学科にいるだけで全員パソコン詳しいと思われがち(もちろん詳しい人もいるけど)

ITならなんでもできると思われがち

他学科にハッキングしてとかパスワード突破してとか言われがち

ゲーム学科にライバル心がある(PCスキルとか資格試験とか)

以外と社交的な人が多い

年齢層が幅広い

SNSとかアプリとか新しいもの試しがち

ペイペイとかポイント貯めがち

PCにシール貼りがち(特にWEB系)

ファッションが個性派多い

アナログ苦手

漢字が苦手(スマホやPC入力が多いから)

WinPCにMacのリンゴマーク貼りがち

WEB系のバイト先で頼りにされがち(主にWEBの学生)

髪切るのめんどくさい

陰キャの人でも陽キャの友達ができた

ヨドバシカメラ寄りがち

挨拶の声が小さい(ゲーム学科に比べて)→コスパタイパ重視

チャレンジ精神が低い

何事にも慎重な人が多い

コクーンタワーサマーフェス!!

8月26日HAL東京と姉妹校のモード学園・首都医校と
一緒にコクーンタワーサマーフェスを実施しました!

このイベントは、ファッションからゲーム・アニメや医療など
16の仕事体験ができるイベントです。


HAL東京の受付


サウンドクリエイターの教室


映像クリエイター・アニメーターの教室


ゲームプログラマーの教室


カーデザイナーの教室

コクーンホールでは、HAL東京ストリートファイター6大会が実施され
入賞した学生4名はインテルでのインターンシップに行くことができます。

DJによるプレイも♪

入賞した学生さん


優勝者には商品もあり!


こちらはモード学園


ファッションデザイナー


ファッションビジネス/スタイリスト


3Dモデリスト


こちらは歯科衛生士の体験コーナー


鍼灸師


リハビリ


看護師


電気メスの体験コーナー

たくさんの方がコクーンタワーで学べる仕事を体験しました!

学生が語る IT業界の魅力とは

情報処理学科2年生の女学生に記事を書いてもらいました。
テーマは「HALでの生活を振り返って」
Kさんは大手IT企業への就職を決めた学生さんです。

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情報処理学科2年 Kさん

・入学に至った経緯
そもそも、大学では自分の興味があることをやりたい!と思ってました。
そのため、4年制の理系大学に進学しました。内容としては理科全般の学術的な研究や環境問題への研究でした。
就職活動をする時に、大学で学んでいることを仕事にするのは難しいと思い、業界自体が広い、IT業界を選びました。卒業後、IT企業に未経験で入社しましたが仕事内容はノンプログラミングだったので、プログラミング知識があまりなかったけれど、仕事はこなせていましたが体調を崩して退職してしまいました。その後も関連する仕事に就いたりもしましたが、どんな仕事が自分に合っているのか、どんな環境が自分に合っているのか、考えた時に、IT業界の働き方が合っていたことに気づきました。
IT業界のどんなところが魅力かというと仕事の話になりますが、まず、ルーティン業務が少なく、クリエイティブな仕事であること。加えて、職場環境や社風が比較的自由であること。例えば、オフィスカジュアルで働けたり、会話をしながら仕事を進めていくという働き方が自分の働き方に合っていると思いました。また、在宅勤務が可能な職場などもありますし、都心で働けるというのも大きいです。
私は、プログラミング技術や情報処理資格も取りたいと思ったので、希望者就職率100%で、社会経験者も多く通っていると知りHALの昼間部に入ろうと思いました。

・HAL東京で学んだこと
プログラミング技術が一番大きいかなと思います。あとはJavaScliptがとにかく苦手なので、友達に頼って教えてもらったりたくさん先生質問したりしています。
実際のクラスは1/3は高校卒業してすぐ来た人たち、20代や30代の方・留学生もおり、馴染みやすい環境です。また、様々な境遇の人が集まっているので、関わっていておもしろいです。年齢、境遇、国籍が違うけど、学校ではない時に、遊びに行ったりしています。学生生活をエンジョイしています。笑

・HAL東京の就職指導で良かったこと
クラス担当の就職指導室の先生に相談して、面接でどう話せばいいのか、経緯をストーリーにして話す、など、沢山アドバイスをもらいました。そのアドバイスによって、面接もスムーズに話せたので良かったです。
また、私にとっては就職作品プレゼンテーションが大きかったです。自身の技術力を企業にアピールする就職イベントで、気合いを入れて臨んだ結果、7社からお声がけをいただき、そのうちの1社に内定を頂きました。
就職作品プレゼンテーションでは、作品を紹介する動画制作に特に力を入れました。

・今後の目標
もともと、大学卒業後未経験でIT企業に入社した理由は、「様々な企業や人と関わるITコンサルタントに興味があるから」「ITコンサルタントになるためには開発などの現場を知ることが大事」と思ったからでした。
今でも、「人と関わる仕事」×「IT」というフィールドで仕事をしたい、という思いがあります。
まずは経験と技術を磨き、ゆくゆくはコンサルティングや提案等の仕事に進んで行きたいと思っています。

・IT系への進学を検討している方へ
IT業界は幅広いし、成長し続けている業界なので、沢山の働き方があると思います。
手に職つけることもできて、様々な働き方に合わせて転職などもできるので、IT業界検討してみてください。笑
正直、HAL東京に入学する時、一度大学を卒業しているため「学校に入り直す」という選択が悔しかったです。転職活動を頑張っているのに、学校に入り直すのか、就職から逃げてるんではないか、と。
でも、学校に入り直すことで、自分のスキルアップにもなって、今後について考えることができて、今は良かったな、と思ってます。
また職務経験があったので、教育訓練給付金という制度が利用でき学費の一定額を国がサポートしてくれたことも後押しになりました。